さてさて。頑張って一気に書かないと、尻切れトンボになっちゃう!(´ε`;)
(讃岐うどん旅行のレポが、瀬戸大橋の部を書いてないまま終わっちゃったのよね~w)
三室戸寺を後にし、次は宇治上神社へ。
1.5km位の道のりなので、直接歩いてもいい距離だし、或いはバスで京阪宇治駅まで行ってから歩いてもいいんですが、なんせかぴくんが歩けない(;´Д`)
かなりギブアップ状態だったので、なんとタクシーで殿様行脚しました(てへぺろ)
宇治上神社。
ちっさな神社なんですが、なんとこれが!!世界遺産なんですねぇ!!
平等院の鎮守社として、近くの宇治神社と合わせて宇治離宮明神や八幡社、宇治鎮守明神と呼ばれているそうな。
拝観料はいらず、自由に拝観できます。
門をくぐると、真正面に拝殿があります。
拝殿の前にある清めの砂。
これは神が降りてくるときの依り代となるものだそうです。
拝殿は大きく、1215年頃に造られたとされており、鎌倉時代の建築技術を知るための手がかりとしてはとても優れたものなんだって(ウケウリ)
拝殿の右奥にあるのが本殿。
神社の規模としては、この本殿の規模は大きいのだそうです。
年輪年代測定調査によれば、本殿は1060年頃のものとされ、現存最古の神社建築だそうな。
本殿の東側には、摂社春日神社本殿、摂社住吉社と香椎社、武本稲荷社があります。
桐原水
宇治七名水として、唯一現在でも湧きつづけて残っているのがこの「桐原水」だそうですが、残念ながら飲料には適さないということで、飲んだらダメよw
桐原水建屋の屋根
好きだなぁ♪ こういうひなびた感じの屋根w
小さな神社なので、見るのはこれ位(笑)
朱印帳に記帳してもらおうとしたら、丁度書ける方が席を外しており、仕方なく既に書いてあるものを購入しました。悔しかったので違う柄3枚購入したった!ww
私たちが神社内をゆっくり見学している間に、かぴは座るところを探して放浪(笑)
かぴのいるという場所を目指して神社の外に出ると、すてきな道が。
さわらびの道というそうな。
「源氏物語散策の道」として源氏物語にちなむ名所旧跡に誘います。
これは、与謝野晶子の歌碑
時間がもう少しあったら、近くの源氏物語ミュージアムにも寄りたかったのですが、今回はパス。
ということで、いよいよ最終目的地の平等院までタクシーでGO!(笑)
※1.7km 普通の人なら歩いていける距離ですww
まだまだ続きます!
(讃岐うどん旅行のレポが、瀬戸大橋の部を書いてないまま終わっちゃったのよね~w)
三室戸寺を後にし、次は宇治上神社へ。
1.5km位の道のりなので、直接歩いてもいい距離だし、或いはバスで京阪宇治駅まで行ってから歩いてもいいんですが、なんせかぴくんが歩けない(;´Д`)
かなりギブアップ状態だったので、なんとタクシーで殿様行脚しました(てへぺろ)
宇治上神社。
ちっさな神社なんですが、なんとこれが!!世界遺産なんですねぇ!!
平等院の鎮守社として、近くの宇治神社と合わせて宇治離宮明神や八幡社、宇治鎮守明神と呼ばれているそうな。
拝観料はいらず、自由に拝観できます。
門をくぐると、真正面に拝殿があります。
拝殿の前にある清めの砂。
これは神が降りてくるときの依り代となるものだそうです。
拝殿は大きく、1215年頃に造られたとされており、鎌倉時代の建築技術を知るための手がかりとしてはとても優れたものなんだって(ウケウリ)
拝殿の右奥にあるのが本殿。
神社の規模としては、この本殿の規模は大きいのだそうです。
年輪年代測定調査によれば、本殿は1060年頃のものとされ、現存最古の神社建築だそうな。
本殿の東側には、摂社春日神社本殿、摂社住吉社と香椎社、武本稲荷社があります。
桐原水
宇治七名水として、唯一現在でも湧きつづけて残っているのがこの「桐原水」だそうですが、残念ながら飲料には適さないということで、飲んだらダメよw
桐原水建屋の屋根
好きだなぁ♪ こういうひなびた感じの屋根w
小さな神社なので、見るのはこれ位(笑)
朱印帳に記帳してもらおうとしたら、丁度書ける方が席を外しており、仕方なく既に書いてあるものを購入しました。悔しかったので違う柄3枚購入したった!ww
私たちが神社内をゆっくり見学している間に、かぴは座るところを探して放浪(笑)
かぴのいるという場所を目指して神社の外に出ると、すてきな道が。
さわらびの道というそうな。
「源氏物語散策の道」として源氏物語にちなむ名所旧跡に誘います。
これは、与謝野晶子の歌碑
時間がもう少しあったら、近くの源氏物語ミュージアムにも寄りたかったのですが、今回はパス。
ということで、いよいよ最終目的地の平等院までタクシーでGO!(笑)
※1.7km 普通の人なら歩いていける距離ですww
まだまだ続きます!
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by LoveCoffee
| 2012-05-03 16:47