日々の雑感を徒然と・・・


by LoveCoffee
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ちょっと休憩

『アイーダスペシャル』のレポ書こうと思ってたんですが、レポってやっぱり気を遣って書くから疲れるわ~(^▽^;)

「はだしのゲン」(前編)観終わって、気持ちがそっちへ言っちゃったので、今日はもう話題変更。
スペシャルのレポはまた明日ね。


・・・


夏休みもそろそろ折り返し地点ですね。

夏休みといえば、宿題。
そして宿題といえば「読書感想文」。


助かることに、うちの息子は本好き。
らでぃっしゅぼーやフェリシモで届いた本や、はたまた本屋で私が見繕った本を、そっと机の上に置いておき、しばらく経ってから「あの本読んだ?」と尋ねると、必ず「もう読んだよ」と返ってきます。

4年生頃からは、SFっぽいものや冒険小説みたいなのが好みの範囲に入ってきたようです。

最近は、旦那と「デルトラ・クエスト」の話題を共有。それぞれ読んだ感想を言い合ったり、TVアニメを観て本と印象が違うところなど話したり、なんだか楽しそうです。

そんな息子が今回読書感想文に選んだ本は、ジュール・ベルヌの「十五少年漂流記」。
私が薦めたら、息子はいろいろ迷った末に結局「じゃぁ、これにする」と決定。

実はこの本、私の愛読書のひとつなんです(^^♪
昔何度も何度も読み返したっけ。ぜひ息子にも読んで好きになってもらいたい一冊なのだ。

息子の感想文の指導(?)の足しになるかなと、先日久しぶりに、それこそ10年ぶりくらいに読み返してみました。

ふんふん、そうだった!そうだった!

な~んて、とっても懐かしかった!そしてやっぱり面白かった!
最後にあんなに人が死んだっけ?って、忘れててちょっとびっくりしちゃったけど、息子もきっと一気に読めちゃうんじゃないかな。


そんな読書感想文の他に、息子の学校では「親子読書」なる宿題もあるのです。

これは、親子で同じ本を読み、簡単な感想を書いて出すというもの。
別々に読んでもいいし、読み聞かせで読んでもいいし。

っで、こちらの本は息子の選択で、松谷みよ子さんの「ふたりのイーダ」

この本、私が小学生の頃だか、課題図書だったような気がします。
天邪鬼な私は、読書感想文は絶対課題図書からは選ばない人だったので(どんな小学生や(^。^;))、実はこの本読んでなかったんですよ。

っで、この本も、先日寝る前に布団の中で読んだんです。

「ふたりのイーダ」なんてタイトルからして、飯田とかいう苗字の子二人の、友情物語かなんかかしら・・・なんて安易に思ってたら、あなた!いきなりイスがコトリ、コトリ動くじゃないですかっ!!
しかも「イナイ、イナイ、ドコニモ…イナイ…。」って、イスがしゃべるんですよっ!!

これはホラー小説か?

???って読み進めてたら、あなた!!
りつ子さんのお手紙の辺りから最後まで、もう号泣でしたよ。嗚咽!
しかも、読んでた日が8月6日の深夜だったので、尚更のこと想いが拡がりました。

そう、これって原爆のことを書いたお話だったんです。

息子のチョイスに思わずナイス!でした。
大切にしたい本の一冊になりましたよ。


うちの息子は、私の影響なのか、戦争のことにとても興味を持っています。
先日新聞の折込チラシに入っていた「太平洋戦争」のビデオ全集のTVCMを見て、「お母さんこれ買って!観たい!」と言ってました。(もちろん買ってませんが(笑))

毎年この時期に放送される戦争や原爆もののドラマや映画も、目に涙を溜ながら観てます。

「どうして戦争をするの?」

去年は、こんな素朴な疑問を投げかけられました。

私たちも戦争を知らない世代ではありますが、未来を担う子どもたちに、少しでも戦争の悲惨さを語り継ぎ理解していってもらうのも、親としての役目かなと思っています。自分ももっと勉強しなきゃダメだけどね。

広島や長崎、九州の知覧、そして沖縄などへ息子を一度連れて行ってあげたいです。
by LoveCoffee | 2007-08-11 01:52 | 気まま日記