日々の雑感を徒然と・・・


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やっと・・・『アイーダ・スペシャル』レポ(^-^;

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永らくひっぱってまいりましたが、ようやく『アイーダ・スペシャル』のレポです!
(イヤ、ひっぱるつもりはなかったのですが、なぜか毎日忙しく、そして暑さのせいか夜になると眠くなるのです(>_<))

もう先週のことになるんですねぇ~(^▽^;)

8月9日(木)『アイーダ』マチネ公演のあとに行なわれた、会員対象のイベントです(会員でなくても、会員と一緒なら2名まで見れます)

この日の舞台は、先のレポでも書いたように、オールスタンディングの熱気に包まれてとても盛り上がったいい舞台でした。その余韻も覚めやらぬままホワイエへ。

イベントに備えてまずはトイレへ行っとこう!と思ったら、あらら~(^-^;
ものすごい列!!
幕間のトイレの列よりすごいんでないかい?

もっ、もしかして、この方たちみんなイベント参加の人なのかな?

なんて思ってたら、ほんとにそうでした!(笑)
1階のサイドA席や後方席、そして2階席以外は客席埋まってたような気がします。
公式見たら500名の参加ってあったけど、もっといたんじゃないかしら?(笑)

どうりで、本編の舞台が盛り上がったはずだわっ!

余談ですが、私と息子は真ん中から少し後ろの列の端の方の席でイベントを鑑賞(受付順なのかな?席は指定されます。)
右隣はおひとりで参加の30代くらいの女性。
左隣は、20代中くらいの女性のお連れさんでした。

この場所にいるってことで、お互い名乗らずとも「アイーダ好き」もしくは「四季好き」もしくは「四季の俳優オタ」である可能性が大なので、なぜか不思議な一体感(笑)
イベントの進行にあわせて、なんとなく目を見合わせてニコ(^^♪って笑いあったり、ウケあったり。

息子がゾーザーベアを持ってたこともあり、とってもフレンドリーに接してくれて嬉しかったです。
「ベアは他にも持ってるんですか?」と聞かれ「ライオンキングのぬいぐるみなら全部持ってるんですけど、ベアはこれだけなんです。」と応えたんですが、お姉さん、その先をきっと聞いて欲しかったんでしょう(笑) 私が「たくさんベア持ってそうですね(*^。^*)」とお姉さんに尋ねたならば「ハイ、たくさん持ってますよぉ~(^^♪ ファントムの、仮面が銀色と金色白のベアとか持ってます」と・・・ ※私白と金勘違いしてました。

ん?白と銀のダブルファントム?( ̄m ̄* )むむ
どっかのブログで見たぞ(爆)


「スペシャルって何するんだろう?」と期待に胸が膨らむ中、スタッフの方の注意説明がまずあり(カメラ録音ダメなど)、そこで「当初30分とお伝えしていましたが、60分の予定になりました」と発表があると、場内大拍手♪

そして、ほどなく、上下黒のTシャツ&パンツに包まれた司会進行役のファラオ前田貞一郎さんが、上手客席横の真ん中のドアから登場。
前田さんって、確か東大出身で、南十字星の脚本にも藤川さんらと共に参加したインテリの方って記憶してるんですけど、どうだったかな?(間違ってたらごめんなさい)

イベントの司会=大塚俊さん だとばっかり勝手に思ってたので、ちょっとびっくり。

通常の司会進行も、落ち着いた渋い低めの口調でお上手だったんですが、時折舞台や道具の説明などする時も、流れるように分かり易く説明して下さり、さすがっ!でした。


以下、ネタバレもありますので、今後「アイーダスペシャル」に参加予定の方や、あまり知り過ぎたくない(?)方は読まないでね。


(1)ホルスの目

最初は、劇場に入ってくるとまずいやおう無く目に入る緞帳上の大きなホルスの目(ウジャト)の説明。
あれは、浮き上がって見えるように、蛍光塗料を使用してるとか、実は照明にまで詳細に工夫がなされているというお話。舞台監督の近藤さんを交えて、照明の実演などして下さり、客席から思わず「ほぉ~」と驚きの声があがりました。だって、ホルスの目とおんなじ形の照明が被さっているんですよっ!しかも、照明にまで微妙に影(欠けた感じ)をつけているんです。芸が細かい!

「劇中でも至るところでこの『ホルスの目』を見ることができますが、どんなところに使われているかわかりますか?」と前田さん。
いろいろ言って下さいましたが、これはみなさん、見てのお楽しみということにしましょう(*^。^*)



(2)帆船の操作

次はラダメスが颯爽と下手から登場する場面で印象的な帆船の帆のお話。
帆が風ではためくように見えるので、よく「舞台袖に大きな扇風機を置いて風を送っているんですか?」と聞かれるそうですが、あれは、斜めのポールなど物理的に計算された角度で操作するので、帆を移動させるだけではためくようになるんだそうです。

っと、ここで、「実演していただきましょう!」っと、舞台上で帆船の帆を操作しているアンサンブルさん3人が登場。(え~っと、影山さんだけわかった。あとは自己紹介してたけど忘れた~(^-^;)

そして、お客さんにも体験していただきましょう!っと、そのアンサンブルさんたちが3人の女性を選び舞台上へ。

自己紹介していただきましょうかね・・・っと、3名の女性が名乗った時、「あぁ!今日は会員の日ね(^^♪」と実感。
だって、その3名は、神奈川、川西市、神戸からいらした人だったから(笑)

しばらく練習後、「じゃぁ、音楽に合わせて実演していただきましょう!」と、『勝利ほほえむ』の音楽とともに、ここで福井ラダメス他、兵士のアンサンブルさんたちが歌いながら登場!

福井さんはピンクっぽいポロシャツみたいだったかな。あとのアンサンブルさんは、黒の稽古着の方が多かったです。何気に胸のポイントやジャージのラインが赤だったりして、ゾーザーカラーだったのが印象的でした。

そして、ここでしばらく福井さんへのインタビュー。

軽く前田さんのジャブで恋愛話があり(ラダメスは恋愛には奥手のようですが、実生活ではどうですか?みたいな話題だったような気がする)、福井さん返答に困ってました(笑) (普通そんな質問せんだろう(笑))

そのあと、「ラダメスはゾーザー軍団のリーダー」という話から、「福井さんは野球少年でキャプテンだったんですよね」という話へ強引に展開(笑)
※違った!他の人のレポ見たら、ディズニー側から「ここはアメフトのキャプテンになったつもりで云々」の話から、野球のキャプテンの話へリンクしてました。そうでした!間違えて申し訳ないです!

福井さんの出身校は、今年は県の決勝戦で敗れて甲子園へはあと一歩だったそうです。そしたら前田さんがすかさず「では、ぜひ名電(名古屋電気高校。愛知県の代表で、あのイチローの母校でもあります)を応援して下さい」とつっこまれていました。

ちなみに、福井さんが野球少年だったこと、私知ってましたよ。数年前、ナゴヤドームでマンカストラップの格好をした福井さんが始球式をしたドラゴンズのゲーム、私たまたまそのゲーム観に行ってたんです。その後、東海TVのCATSのミニ番組でその模様が紹介されてたり。
懐かしい話題です。

次は、ラダメスのセリフの中で難しい言いにくいセリフはありますかという質問。
福井さんは、実際の演技付きで

「寒いのか?」

そして・・・

「聞こえたぞ!」

場内大うけ(^O^)/(わかりますよね)

っと、ここで福井さんは退場。



(3)星の説明

アイーダでは、印象的な星のシーンがいくつもありますが、ここもかなり凝った仕組みでより実際の星空に近く見えるような工夫がなされているとのお話。
いくつか星の装置を動かしながら、丁寧に近藤さんと前田さんが説明してくれました。

そしてアムネリスが、アイーダとラダメスの関係を知るシーンのセットで、五東アムネリスの登場です。

五東さんの生声は、若干アニメ声っぽいですね。歌う時はきれいで透き通るような声なので、そのギャップがたまらなくかわいいです(^^♪

見ている方へのメッセージはありますか?という質問に、どなたかから伝え聞いた話なんですが・・・と前置きをされて、

・・・この広い宇宙の中に、知的生命体の住む星はたくさんあるでしょうが、どうしてみなさんは地球に生まれたのか、生まれた意味を知っていますか?地球は「愛の星」なのです。そして、ここに生まれた人は、ここで「愛」を学ぶ修行をするのです。

とおしゃってました。そして、ディズニーから教えてもらった、アムネリスが存在する意味というのは、

戦争のない世の中をつくること。

そして、アイーダとラダメスの魂を導くこと。

だそうです。そしてアムネリスは、何千年も後にやっと、二人の出会いを見届けて初めて魂が浄化されたのだそうです。そんな話を聞いてしまったからには、今後最後のシーンのアムネリスの表情を見ると、聖母のように感じてしまい、号泣しないわけにいかないですよね。
。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。


優しい色合いのワンピース姿がとってもキュートな五東さんはここで退場。



(4)博物館のセット

ここで秋夢子さん登場。

足が・・・ほっ!細い!!
アイーダの衣装は全て足が隠れていますもんね。
こんなに細い足に仰天したのは、オヴァセンで見た知寿さま以来です。

前田さんから、「秋さんは名古屋公演でアイーダデビューをしました。名古屋が生んだアイーダです。応援よろしくお願い致します!」とお願いされましたよ(^^♪

その前田さん曰く、秋さんは、練習で少しでも納得がいかないと、何度も何度も涙を流しながら稽古をしていた頑張りやさんです、との紹介もありました。なるほど。なんてったって、タイトルロールですからね。日本人だってなかなか演じることのできない役。主役にはそれくらいの根性はあって欲しいと願う私はSっ気ありですか?(笑)

前田さんから、アイーダと似ているところ、似ていないところは?との質問に

似ているところは「強いところ」

似ていないところは「おっちょこちょいなところ」

と答えてました。



(5)サイン入りポスターの抽選会

先に退場していた福井さんや五東さんはじめ、アンサンブルさんも再登場して、サイン入りポスター(4名)の抽選を行ないました。
ポスターのリボンも、アイーダ・ラダメス・アムネリスということで3つにしてあります、とかなんとか言ってたような。

最後に、また主役3名からそれぞれひと言挨拶。
「また何度でも観にいらして下さい」みたいな内容でした。


残念ながら大塚さんは出て来なかったですが、多分リハ見やオフステージトークなどでご活躍されるんでしょうね。



(6)博物館の舞台セット見学

もうおしまいかと思ったら、舞台に上がって見学できるとのこと。ヒールのある靴の人は劇場が用意してくれたスリッパに履き替え、順番に舞台へ。ただし人数が多いので、セットの前で止まらずに流れるように見学・・・ということで、まぁ舞台には30秒もいなかったんじゃないかな(笑)

でも、ひとつひとつの展示物には、きちんとプレートがあり、名前や説明書きもありましたよ。英語だったので、読み取る時間が私には不足してましたが(爆)

この見学の時間が、ブロックごとに順番にだったので、最初の人と最後の人では時間差がかなり出たことと思います。次回のスペシャルを狙ってる遠征組の方はご注意を。私の右隣の女性は、30分が60分になったということで、途中で抜けて帰っていきました。とても楽しんでいた風だったので、途中退場は残念だったことでしょう。


そんなこんなで、息子も私もかなり満足なイベントでした。
生の俳優さんに触れる機会が少ないので、こういったイベントは本当に嬉しいですよね。(終演後で役者さんはお疲れのことと思いますが)

以前音楽座Rカンパニーのミュージカルを観た時、終演後はホワイエで役者さんたちと握手をしながら立ち話もできちゃったりして、とっても和やかでアットホームな感じで「すごいわ~」なんて思ったんです。大きな劇団だから制約も多いと思う中、最近の四季も頑張ってるかな(^^♪


記憶力が最近富に低下してきてるんで、記憶が間違ってたり忘れてたりすることもあるかとは思いますが、なんとなくイベントの雰囲気は伝わりましたでしょうか?
しかし、1週間も経ってると、ちょっと鮮度が落ちた話題になりますね(^。^;) あはは~


あっ、ちなみに現在のわが家のゾーザーベアの様子です。
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ゾーザーベア丸裸にされてるし・・・(-o-;

そしてゾーザーシンバになっとるし・・・(笑)
by LoveCoffee | 2007-08-16 16:24 | 観劇レポ・四季ネタ