日々の雑感を徒然と・・・


by LoveCoffee
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ふたりのロッテ

知多市勤労文化会館にて、劇団四季の「ふたりのロッテ」を家族3人で観劇してきました。
非会員S席1人分の料金ほどで、3人観劇できるなんて、お財布に嬉しいファミミューです♪(今回子ども料金設定があったので)

しかも、子どもは・・・
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3Dクリアファイルとメモリアルカードももらえる特典付き!(パンフレットも一緒に写してます)
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カードの裏に、スタンプをペタッ!
(えっと、押したのは私です(笑) えぇ、子どもの列に混じって大の大人が押しましたが、それが何か?(笑))
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会場の一画には、フォトコーナーがありましたが・・・

閑散としてました(笑)

だって、ちゃっちいんですもの!
もうちょっとステキな感じだと嬉しかったかも。これじゃ、ポスターの前で写真撮るのと変わらないもん。

会場で、息子の同級生の女の子とご家族にバッタリ遭遇。その子もライオンキングは5回観たと言ってたので、ご家族でかなり四季ファンなんでしょうね。明日は学校でロッテのお話するのかな?


さて、「ふたりのロッテ」は、以前TV放映された大月姉妹Ver.のを観ただけで、生の舞台は初見です。以前より改善された点もあるようですし、初見の俳優さんや、久しぶりの梨絵ちゃんも楽しみでした。


いざ観劇してみると・・・

やばいっ!!

なんかもう、舞台の最初から涙腺が緩んで、目に涙の膜が張ってる!
途中からボロボロでした。
(きっとストーリーを知ってて、話の流れや結末とか分かってるから、伏線がイチイチ胸に来たんだと思います)

梨絵ちゃんも可絵ちゃんもとってもよかった!
特に、可絵ちゃんは元気なルイーゼを本当に熱演。正直、梨絵ちゃんより光ってました。

そして二人とも舞台では本当に双子でした。
前から3列目で観たので、二人が涙でうるうるきてる様子や、可絵ちゃんなんか唇が震えてて、観てる私もふるふるでしたよ。
息子も最後は涙出そうでやばかった!と言ってました(笑)

武さんは、美人のお母さんでした。
スタイルもいいし、ロッテ自慢のお母さんなのも納得。

勅使瓦さんは、私何かでお会いしてたかな?ファラオで観たかなぁ?
なんかお顔が「笑福亭笑瓶」に似てると思ったのは私だけ?(笑)
パルフィー氏は、雅な柳瀬パパの「パパラッパ~♪」の印象が強いので、なんかイマイチステキなパパに見えなかったんですが、でも好演はしてたと思います。

イレーネの荒木さんももしかしたら初見かな?
嫌味なイレーネの表情、よく出てたと思います。
でも、あのファントム仮面のような赤のイレーネもどきがたくさん出てくる場面、息子は「わけワカラン!子どもは怖がるだけじゃないの?2幕は難しい」な~んて言ってました(笑)

校長は、TVでは平野さんだったんですよね。彼女の印象があまりにも強いから(笑)、どうかな?って最初心配してたけど、奥山さんも、そしてウルリーケ先生役の秋山さんも、歌はお上手で、脇をしっかり支えてましたね。グリザベラ役者、マダムジリー役者だから、心配ないさー♪かな?(笑)
井上さんも川地さんもいたしね。


アンサンブルさんの中では、クリスチーネ役の山本奈未さんがかわいらしくて目を惹きました。(あくまで私の好みということで。旦那は気づかなかったようなので(笑))
多分新人さんがほとんどだと思うので、今後の活躍に期待しましょう!
ちなみに開口は・・・ありましたが、まぁ許容範囲です(笑)


ストーリー的には、アンタ10年も離れてた元夫婦が、片方は婚約者を振ってまで(まぁ、途中熱も冷めてたかもしれませんが)、子どもに促されてヨリを戻すほど、現実は甘くないような気はしますがね。でも、子どもがいるのに簡単に離婚したり、離婚しないまでも、子どものことは二の次で、自分たちのことばかりを優先している親や、子どもの前でケンカばっかしている親に対しての警告にはなるかもね。
(としたら、これはファミミューだけど子どもが対象ではなく、実は離婚の危機に瀕している大人が観るべき作品!?)


印象に残ったセリフのひとつは、パパとママが離婚に至った経緯をふたりに話して聞かせた時、「私たちを大人扱いにして、きちんと話してくれてありがとう」みたいに言った言葉。

もし、どうしても離婚に至らなければならない事情があった場合は、二人のセリフが端的に表しているように、やはり子どもを一人前の人間とみなして、理解度に合わせてきちんとお話することが大切な気がしました。子どもでも、きちんと向き合って話せば、かなり理解してくれる。大人が思ってる以上に子どもは大人だったりするから。それは、離婚の話だけでなく、いろんなシチュエーションで考えられますよね。自分も改めて考えさせられました。


いずれにせよ、子どもが一人前の大人になるまでは、家族がバラバラで暮らすことは、やはり子どもにとって不幸ですよね。(片親が亡くなっていて片親で育つ場合は除きます。それとは全然違います)
子どもにとって一番好きな人、一番理解したい理解されたい人が親であり、その親同志がいがみ合っている姿を見るのは、子どもにとっては一番辛いハズですから。
(やっぱり、親が観るべき作品だな(笑))


原作がケストナーでしっかりしてるから、小作品でも楽しめるのかな?
次は梨絵ちゃん(可絵ちゃんでも可)で、ぜひ「赤毛のアン」を再演して欲しいと思っとります!


おー、珍しく観劇直後に感想を書いたぜ(笑)
by LoveCoffee | 2007-10-08 23:55 | 観劇レポ・四季ネタ