日々の雑感を徒然と・・・


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渇きが癒されました~!マイゴッド♪

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京都へ行ってきましたぁ~(^O^)/
(写真は、タワワちゃん・・・違った、京都タワー)

目的は・・・



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これ!(笑)


劇団四季の「ジーザス・クライスト=スーパースター[ジャポネスク・バージョン]」観劇(*^。^*)
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この「ジーザス・クライスト=スーパースター(以下JCSと略)」には、歌舞伎のようなメイクや大八車が登場するジャポネスク版と、エルサレムの荒野を舞台に繰り広げられるエルサレム版の2つがあるのです。
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今日はジャポ版の観劇。

見て!この柳瀬神様の美しいこと!(えっ?怖い?(笑))

雅なお顔立ちでしょ♪

み・や・び!




(; ̄ー ̄)...ん?

「平日なのに行ったの」って?

「子どもはどーした」って?



≧(´▽`)≦アハハハ



今日は水曜日で息子の習い事がない日。
JCSは14時開幕で、上演時間が1時間40分と短いの。

息子に少しだけ留守番お願いして、急いで帰れば平日プチ遠征も可能なのよ。実際17時30分過ぎには帰ってこれたしy(^ー^)y。ほんと京都は近いわ♪




さて、実はJCSという演目が大好きな私。
なぜか魂がゆさぶられる!

この演目のバイブルである遠藤周作さんの「イエスの生涯」も、「キリストの誕生」「イエスに邂った女たち 」も読みましたよ(ずっと前だけど)

そして、もちろんやなじー(柳瀬さんの演じるジーザスの称)も大好き♪

ユダは芝さんがよかったけど、今週から金森(スンラ)さん登場。
ヘロデも下村さんがよかったけど、これまた今週から俊さん登場。

でも、やなじーがいれば全然問題なし!
その二役が変わっても、実力ある俳優さんたちなので大丈夫。


このジャポは、2004年に1度観てるだけなので、ジャポの印象は初見に近い感じだったかも。席も真ん中より少し前のセンターブロックで舞台近かったし、しかも全体がよく見渡せたし、大満足。
古都京都での上演にちなんで、京都オリジナルの「安土桃山風」衣装があったり、何より神社仏閣の多い京都でキリストですからね。見応え抜群です。


この辺りから、ちょっとオタトークになるので、興味ない方は読み飛ばして下さいね(^v^)


前回のキャスト表を出して比べてみると、当時アンサンブルだった飯田洋輔さんがカヤパに(前回は高井さん)、阿川建一郎さんがアンナスに(前回は喜納さん)昇格(笑)

一方ジーザスの柳瀬さんはもちろん、ペテロの賀山さん、ピラトの村さん、ヘロデの俊さんは変わらずでした!(あら、前回もジャポヘロデは俊さんだったわ、私)

その時のユダは吉原さんでした。歌舞伎風の摺足(なんて言うのかな?)が変って叩かれてたっけ?その後のエルサではよかったから、今だったらどんなユダになってたでしょうか。

そして司祭のひとりは小林さんでした・・・

マリアは智恵さん。シモンは高さん。



っで、今回のキャストは


ジーザス・クライスト  柳瀬大輔         カヤパ 飯田洋輔   シモン 神崎翔馬
イスカリオテのユダ  金森勝(キムスンラ)  アンナス 阿川建一郎 ペテロ 賀山祐介
マグダラのマリア    高木美果         司祭  佐藤圭一   ピラト 村 俊英
                                  田辺 容   ヘロデ王 大塚 俊
                                  川原信弘

【男性アンサンブル】
石 路    岩城雄太  上出匡高
佐藤晃仁  染谷 裕   武智正光
松元 明   中村 伝  二見隆介
松尾 篤   鈴木 聡  森田利夫
赤間清人  北村 毅

【女性アンサンブル】
上田亜希子  西村麗子  新子夏代
金 寿恵    倖田未稀  松尾千歳
稲垣麻衣子  上篠奈々  金平真弥
中井奈々子  小島由夏  福田麻里恵

【大八車・人力車】
略(新人さんたち)


JCSは出演者多いから、キャスト書くだけでも大変(^_^;)
(新人さんたちごめんね。キャスト表にはちゃんと名前書いてあったよ。(でも前回のキャスト表には書いてなかったな)

アンサンブルが多いということは、それだけ群集の動きに迫力も出るってこと!

このJCSでは、絶対絶対自分を捨てて当時の民衆になりきって欲しい!!
アホみたいになりきって欲しい!!
(いや、どの演目でもそうあって欲しいけどね、特にこの舞台は!)

最初音響に違和感があったんだけど、舞台に集中してるうちに忘却の彼方へ。



◆スンラユダ

ユダが出てきて、「ほー、これが噂のスンラユダか」

実は、スンラさん(金森さんって呼び方にまだ慣れてないの)は、あんまり得意じゃないの。ビブラート効かせたグロールタイガーは、よぼよぼおじいちゃんみたいで旦那は好きなグロタイらしいし、私もそれはまだ許せるんですが、なんかやっぱりどうも(^_^;)

しかし!ユダは結構シャウトして熱いじゃん!歌いいじゃん!(いや、歌は元々上手い人です)

ジーザスを他のどの弟子よりも慕って愛しているのがよく伝わってきました。
弟子というよりはジーザスと同志というような感じの芝さんとはまた違ったユダ。
”あり”です。
こうなったら、噂の田中ユダも観てみたいなぁ!(ちなみに田中くんは前回アンサンブルだった)



◆高木マリア

高木さんは初見です。
とても艶やかな歌声。色っぽいです。
私がジーザスだったら、安らぎよりもトキメキを感じちゃうような声(笑)。
お姿はきゃしゃで可愛らしかったし、表情もよかったです。

「私はイエスがわからない」は、LKの「シャドウランド」と同じで、私の中では
”その歌がOKならその役合格!”
的な重要なポイント曲なんですが、なかなか聞かせてくれました。
ただ上手いだけじゃダメ。ちゃんと曲に表情がなくちゃね。よかったです。

この人の他の役柄の歌も聴いてみたくなりました。

しかし、日本語お上手ですねぇ。2ヶ所ほど発音が?なところがありましたが、それ以外は全然ネイティブよ!お見事!(てか、舞台にあがるならこれが普通でなくちゃいけないけどサ)



◆飯田カヤパ

いや~ん!いいじゃな~~~い♪
今回一番のヒットです!
あの歌声ならファントムできるんじゃないですか?(ファントム観たことないけどサ(笑))
表情も、すっごくワルそうで、益々いい感じ~!
そして、あのツルツルの頭がかなり!いいです(笑)夢に出てきそう(爆)
今後の動向が気になるひとりですね。


◆大塚ヘロデ

前回は雷ヘロデだったですが、今回は牛若丸のようなポニーテール風のおぐし。
扇子をひらひら回したり、時に歌舞伎風の見得を切ったり。

ジャポのヘロデは、今の劇団では、下さんと俊さんしかできない役でしょうね。
俊さんはゾーザーよりはもちろんかなりイケてます。でも、彼にとっては京都初日だったせいか、少し段取りっぽさも否めなかったかな。でも俊さんらしくてよかったです。満足♪
ただタッパがないから、(座ってるけど)長身の柳瀬さんの周りで、ちっさくてやんちゃな子どもがケラケラちょっかい出してるような感じでした(褒めてます(^。^;))



◆神崎シモン

歌はよかったです。でもジャポだからかな?まだ大人しいよ。もう少し狂信者らしくはじけても私はOK。次回よろしく!




◆村ピラト

安定してます。安心して観てられます。ピラトの苦悩もよく伝わってきました。歌声迫力ありましたよ。



◆柳瀬ジーザス

「ほー」が聴けて満足です♪(笑)
ゲッセマネでは、ジーザスの孤独と苦悩、そして決断がよく伝わり、涙で目頭が熱くなりました。
彼のジーザスには、今日はダメだしはありません。

いつまでジーザスでいてくれるのでしょうか。
できれば早くCDを出して欲しいのですが、適わない夢でしょうか?マイゴッド!



っとまぁ、内容があるようで実はあまりないレポでごめんなさい(笑)

とにかく、自分はJCSという作品が好きなんだなぁということが実感できた一日でした。

ありがとう!カンパニーのみなさん!(*^。^*)
by LoveCoffee | 2007-10-24 23:10 | 観劇レポ・四季ネタ