日々の雑感を徒然と・・・


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さようなら「アイーダ」

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1月4日(金)、千秋楽前日の「アイーダ」を、家族3人で観劇してきました。
わが家の観劇初めです(^^♪

なぜ千秋楽のチケットを取らなかったかというと、単に「アイーダ楽のチケットは、会員1人につき2枚までしかチケットが取れない」という、今回のチケット販売システムのせいです。他意はありません(笑)
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松の内らしく、劇場の入口両脇には門松が飾ってありました。
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今回はこんなものも激写。

さて、楽前のこの日のキャストはこんな感じになってます。(千秋楽も同じ)
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ずっとファラオだった前田さんがアモナスロ。そしてアイーダの今井さんが初見です(他役ではお目にかかってますが)

えっと・・・(^。^;)

感想書いたほうがいい?

ん~っと、結構厳しいレポです。気分害しそうな方は読まないでね。






大阪、京都、福岡と廻り、名古屋へ上陸した「アイーダ」
作品的には大好きな演目です。
名古屋での上演が終ったら、東京上演を待たずにしばらくお蔵入りのようですね。
だからこそ、しっかり味わいたかった今回の「アイーダ」

なのに・・・


全然泣けんかった!!(≧ヘ≦ )!!

えぇ!?ウソ~!!?



江寿多アムネリスは、今回もとてもよかったです。私にはフィット。
りんごちゃんほっぺのメイクはデフォですか?(笑)

飯野ゾーザーは相変わらずかっこいいっ!!
声がステキ!歌素晴らしかったです。そしてもっと踊って欲しかった(>_<)

有賀メレブもとても熱演してました。いつもに増して熱いメレブ。
袖にはけるまでしっかり細かい演技でツボをつきます。

松本ネヘブカもシャウト最高!聞き惚れた!

アンサンブルさんも、まとまりがあってとてもよかったです。
鈴みたいなシャラシャラした音をさせて晩餐会で踊るベリーダンス風なダンス(わかる?)が、今回とてもよかったです。
ゾーザー軍団のダンスも満足♪


さて、問題は主役のお二人。


問題のひとつが渡辺ラダメス。

どうしても、あの「ダミ声」と「せりふの棒読み」が受け付けないの(>_<)
とてもいい人だと思う。人柄の良さは伝わってくるからこんなこと書くのは忍びないです。
でも、ホラ生理的に受け付けないとかいうパターンがあるじゃない。
渡辺さん自身はハンサムさんなので、生理的にダメじゃないんだけど、あの声でのせりふまわしと歌声は私には心地良くないんです。歌も高音がちょっと厳しいし。ラダメスはシャウト系の歌が多いからね。
別の役なら私も大丈夫かもです。
(あぁ、でもマンマのサムも受け付けなかったのよね~(>_<)そこが辛い・・・)
もちろん渡辺ラダメス大好きの方もたくさんおられることと思いますよ。あくまで私の感想。



そしてもうひとつの問題が今井アイーダ。

千秋楽の様子を書いた中日新聞の記事にもしっかり(三重県桑名市出身)と書かれてましたね。ご当地キャストですし、名古屋が生んだアイーダのひとりでしたから期待してましたよ。

歌はとても素晴らしかったです。
「神が愛するヌビア」も、今井さんならではのアレンジでしょうか、なかなか聴かせてくれて大変満足でした。
(床をバンバン叩くとこは、なんかちょっとだけ出遅れた?いつもよりアッサリだわ?・・・と感じたけど)

じゃ何が不満?

それはやっぱり演技。

演技がどうも素人臭いんです(ごめんなさい)
アマチュアの劇団の方が演技してるみたいな感じ。動きやせりふの言い方がいちいちオーバーで、演技を少しかじった方なら、なるほど、こういう時こういう演技するよな・・・ってイメージ。どんなにお転婆でも、やっぱりヌビアの王女。そんな風格が私には感じられなかった。時折いい表情をするし、TVに映った素顔の彼女はとても美しい魅力ある女性だったので、やっぱりこんな風に酷評するのは忍びない。
今井さんがアンサンブルならきっとこんな評価はしないです。
でも今回は主役。歌だけではやっぱりダメです。満足できない。

動きがひとつひとつ詳細に決められているディズニー作品だからこそ、主役を演じることができたのではないかとさえ感じました(歌唱力は抜群ですからその辺は問題なし)

いい意味で(悪い意味で?)、四季の「誰が演じてもあるレベルにはできる」システムが作動したと思いました。

もちろん、何度も書きますが、今井アイーダで感動された方もたくさんおられることと思います。あくまで私の感想。


だから、今回「二人の愛」を感じられなかった。
熱演してたと思うんですけど、二人の演技を受け入れられず、結果泣けなかったのです(T_T)


旦那も私と全く同じ意見でした。

前回は爆泣きだったんですよ。秋アイーダ×渡辺ラダメス×江寿多アムネリスで。
息子も旦那もローブでは涙溢れさせてましたもん。

わが家全員の観方がひねくれてるのかもね。


最後に大泣きしたかったなぁ・・・


そんなようなこの日の感想でしたが、最後はスタンディングオベイションしました。
ずっとずっと頑張ってきた「アイーダ」カンパニーにお疲れ様の意味を込めてです。

お客さんも正直だったかも。
楽前にしては、カーテンコールもイマイチ盛り上がりに欠ける様な感じでした。
わが家のように「お疲れ様」スタンディングの方多かったんじゃないかしら。


次に「アイーダ」を観ることができるのはいつになるでしょうか・・・

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そして次は「マンマ・ミーア!」です。

きっと1年以上はロングランをもくろんでいたはずが8ヶ月で閉幕してしまうハメになった「アイーダ」の二の舞にならないように、開幕時くらいは、福岡ライオンキングのようなお祭りキャストでぜひ!!お願いしますよ~(^O^)/
(しかし、今現在マンマのお祭りキャストと言えるキャストは誰なんでしょうか・・・???)
(↑そこが一番問題だったりして・・・(^。^;))


へっぽこレポにお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
渡辺さんのファン、今井さんのファンの方、酷評許してねぇ~<(_ _)>
by LoveCoffee | 2008-01-08 16:39 | 観劇レポ・四季ネタ