日々の雑感を徒然と・・・


by LoveCoffee
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カテゴリ:観劇レポ・四季ネタ( 123 )

ぐふふふふ♪

チケット、2ヶ所追加しちゃいましたヽ(^o^)丿

えっ?何のチケットかって?

えへへへへへ♪

四季のファミリーミュージカル「エルコスの祈り」ですよ!奥さん!!


元々は、”家族3人1回観劇でいいや”と、某か所の公演のみチケット取ったんですけどね。

BUT。
先日の公式に載ったお稽古画像を見て、一気に目がキラキラモード!

なんと!!匠さんが!!
(まりもさん、教えてくれてありがとー(^O^)/)

てっきり李香蘭だとばかり思っていたので、ものすごく不意を突かれてしまいましたよ。

それもあーた!!主要キャストよ。(ソロも少しあるらしい)

そりゃもー今日のキャスト見て確信したらば、「こりゃもっと行かねば!!」っと(笑)


息子よ、すまぬの~、付き合ってくれたまえ(^^ゞ


祈るは、夏休み中は、いや東海地方までは匠ジョンいて下さい・・・
(いつも東海地方辺りで微妙に交代するのよ)


あ~楽しみだぁ♪(^。^)
by LoveCoffee | 2009-06-02 23:13 | 観劇レポ・四季ネタ
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日曜日、家族3人で劇団四季の「ソング&ダンス 55ステップス」を観劇してきました。
(今気づいたけど、このキャッチコピーは「彦麻呂さん」ですか?(笑))

「トロイ」と「ジーザス」の感想もまだですが(^_^;)、今回は記憶がホットなうちにメモっておこうとおもいます。

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ここ新名古屋ミュージカル劇場は、5月15日に10周年を迎えたばかり。

JR笹島のキャッツシアター以後は、愛知県芸術劇場の近くに「名古屋ミュージカル劇場」ってのがありまして、「オペラ座の怪人」や「美女と野獣」を上演していました。

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その後、今の納屋橋に劇場が移転。その時のこけら落としの演目が「ソング&ダンス」でした。

「ミュージカルの花束」と題して上演されたソング&ダンスは、当時の四季のトップシンガー&ダンサーで彩られ、とっても贅沢な演目でしたけど、今回Part5となる「ソング&ダンス」も、なかなか観応え&聴き応えのある素晴らしいショーでしたよ♪


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ホワイエの天井からは、次回作「オペラ座の怪人」が。

そうそう、この日はそのオペラ座の会員先行予約日だったのですが、久しぶりに大苦戦!出かける直前まで粘りましたが全然つながらず(T_T)・・・今回は運転を旦那に代わってもらい、車中でやっとGETです。

とりあえず家族3人で1回、私1人のを1回。

旦那と息子は、一度観てみないとリピートするかどうか決められないらしい(笑)
まぁ、確かにうちの男連中好みのものではないかもね。
どうせロングランなので、私はとりあえず2か月に1回くらいのペースで、あとは平日マチネなら行こうと思えばいつでも行けるので、キャスト次第で突発ってパターンかな。


んで、この日、劇場へ入ろうとしていたら、後ろから「トントン」と肩を叩く人が。

「えっ?」っと振り向いたらば、なんと息子の小学校の時の同級生とお母さんでした。
中学校は学区の関係で別れてしまったので、久しぶりの再会です。しかしすごい偶然。
彼女もやっぱりオペラ座のチケ取りに苦戦し、劇場の窓口で購入したんだそうな。
(端の席で肩を落としていました)


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ちょっとボケてしまってごめんなさい。


東京公演を支えていたダンサーたちの数人は「ウエストサイド物語」や「アンデルセン物語」へ行ってしまって、ちょいと残念な気持ちもありましたが、でもだからといって今回のキャストに不満が残るっていうレベルじゃないのが嬉しいですね。



持ち役の歌がいろいろ聴けるのも嬉しい♪


阿久津さんのラダメス。

「アイーダ」東京公演が決まった今、観劇心をくすぐられるナンバーです。
アイーダ役の智恵さんとの『星のさだめ』はまさにあの切ない物語が蘇りますね。
お二人のハケ方がまたいいじゃないっ!(^^♪



阿久津さんの保科。

白い衣装で、そして正坐でもって『祖国』を歌われて、星空に向かって遠く日本へ想いを馳せ、背中を向けて登場したダンサーさんの姿を見て、私の眼はちょっとウルウル(笑)




早水さんの『メモリー』。

絶品♪

ただ、個人的には、音をためて歌うより(ホラ、歌手が持ち歌を何千回と歌っているうちに、歌い方を変える時があるじゃない。あんな感じ)、楽譜に素直に近い感じで歌われた方が好きです。今回早水さんは、そんな歌い方が多かったな。まぁ、普段とは違うシンガーさんの個性を出した表現があるのも、このソンダンの魅力のひとつではあるのですけどね。




早水さんの『手をすり抜けて』

名古屋ではドナでの登場はなかったですけど、一度観てみたかったなぁと思わせるような、母性を感じさせるすてきな歌声でした。




智恵さんの『ブエノスアイレス』

まさにタイトルロールを演じてきた自信が溢れていました。
智恵さん自身はエレガントな方なんですが、エビータのちょっとあばずれっぽい野心家な側面がとても伝わってきました。これはやっぱり自身が演じてきた強みが歌に現れているなぁと感じましたよ。




村さんの『ピラトの夢』

つい先日『ピラトの夢』は青井さんで聴いたのですが、村さんの声だと深みがあります!
私の中でピラトはやっぱり村さんだなぁ。




そしてそして村さんの『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』

名古屋で次に上演の「オペラ座の怪人」へのまさに素晴らしい布石ですね。
改めてとてもいい声の持ち主だったんだなぁと感じないワケにはいきません。
否が応でも、期待値が高まるというものです。
(もちろん高井さんにも期待大!)





そして、持ち役でない役の歌が聴けるのも、ソンダンならではで、これこそ嬉しい♪


チェやユダの阿久津さんは、そのまんま演れるんじゃないですか?(笑)
この辺、芝さんと逆の持ち歌で面白いですよね。



李さんのタガーもアレンジが楽しかったし、「ノートルダムの鐘」の「僕の願い」もなかなかよかったです。
その後の智恵さんの『「ゴッド・ヘルプ』で切なくなって、思わずちょっとうるうる(笑)
でも、「ソング&ダンス2」の時だったかなぁ?この「僕の願い」はキム・スンラ(金森勝)さんが歌っていたのですけど、個人的にはキムさんの方がカジモドの切ない気持が伝わってきたような記憶があります。でも李さんが決して悪いというワケではないですよ、念のため。



智恵さんの「サウンド・オブ・ミュージック」のマリア役は、ぜひそのまま四季で上演して欲しいです!
今の智恵さんならぴったりだと思うなぁ。
んで、その時トラップ大佐は深水さんで(^。^)



そして絶品だったのは、早水さんの『二つの祖国』

実際問題、早水さんの李香蘭役はあり得ないけど、この歌がこれほど素晴らしく歌われたら、裁判のシーンもまた新たな感動があるだろうなぁと・・・。玲子さんの演技は素晴らしいのですが、昨今の実情を考えるとやっぱりそこが残念でなりません。




シンガーはこの辺にしといて、次はダンサー。

やっぱり嬉しいのは坂田さんのダンスがまた観れたこと。
一時期お名前を観なかったので、退団されていたのか休団されていたのかは存じませんが、残念に思っていたもの。
たくさんのダンサーさんに混じると、意外と小柄なんだなぁって改めて感じました。
相変わらずダンスは素晴らしい!
でも、でも・・・やっぱりもしかしてお歳を召した?それともブランクがまだ埋まってない?
昔のソンダンで敬二さんに負けないくらいのキレキレダンスでもって「!!!」と驚愕した時ほどではなかった気がしました。とはいえ、十分『ヴァリエーションズ』も他もかっこよかったのですよ。
大好きなダンサーさんで、いつまででも踊っていて欲しい方のひとりです。


人の顔を覚えるのが苦手な旦那は、こんだけ四季を観ていても、あまりキャストに詳しくありません(笑)
そんな旦那でも、「あの手足の長さは日本人ばなれしている」と、どうしても目についてしまう女性がいるらしい。
ハイ、もちろん高倉さんです。旦那は「タントミールの人」と呼びます(爆)
あのスタイルの良さは、羨ましいを通り越して、ただただ眩しいですねぇ(^O^)


男性陣では、ベテラン菊池さんが頑張っていたのが嬉しいです。(年齢は違うけど誕生日が一緒)
この方も、いつまでも踊っていて欲しいですねぇ。
渋いダンサーって貴重じゃない?


昨年東京で「キャッツ」を観た時に、握手してもらったのがミストフェリーズだった岩崎さん。
あの時はメイクがちょっと怖かったのと(笑)、なんかちっこくてかわいらしいイメージのミストではなく、ごつごつしたミストだなぁって思ったのですが、今回素顔を見て、「あら?もしかしていいひと?」(笑)
名古屋公演では中心になって頑張っている姿が透けてみえました。



バトンの泉春花さん。
この方も小柄なんですね。かわいらしい♪ 泉さんのバトンでもって、舞台が一層華やかになっている『トプシー・ターヴィー』やマーチング。まさに泉さんがいてこその演出ですね。堪能できるのは今回限りかもと思うと、贅沢な瞬間です。



あとは、「ウエストサイド物語」の時にも目についたのですが、神谷凌さん。
中国の方ですよね。ダンスがしなやかで、お顔も遠目だと童顔っぽい?
なぜだか目についちゃうんですよね。



あとは、個人の感想ではないんですが、タップ、迫力ありました。
簡単そうに踊っているけど、裏ではものすごい努力ですよね、きっと。
観る方でよかった(笑)




今回席は割と後ろの方だったのですが、名古屋は後ろでもかなり見やすいですね。
(いつも前の方の席を狙うので、後ろの席の感じ、あまり知らないのです)

っで、後ろから見ていると、1幕途中くらいまでは、俳優さんが一生懸命歌って踊っている中、お客さんは「シーーーン」っとしてて(笑)、盛り上がってるのか冷静に聴き入っているのか「?」のように見えて面白かったです。「きっと欧米なら、こんなショー形式の演目だと一緒に盛りあがっちゃうのなぁ?」なんて思いながらね。

でもきっとみなさん心の中でそっと盛り上がっているのですよね(笑)
カテコではスタオベもあったし。

そんな日本人気質、嫌いじゃないです(爆)



一応チケットはあと2回分持ってるのだけど、2回とも行けるかなぁ?
次回行く時は、ほのかさんが出演されてると嬉しいな。



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入口を入ると、正面にでーんと鎮座されています。



途中雑用で何度も中座しながら・・・やっと書き終えた~(+o+)


最後まで読んで下さって、ありがとうございました(^O^)/
by LoveCoffee | 2009-05-26 01:00 | 観劇レポ・四季ネタ

豪華なDM

今日帰宅したら、四季からB5サイズのDMが届いてました♪


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来る8月2日に名古屋で11年ぶりに開幕する「オペラ座の怪人」の販促用チラシです。

怪人のマスクの後ろに透けて見える赤いバラがいい雰囲気。
でも一瞬「美女と野獣?」と思ってしまった。あはは~。


中を開けるとこんな感じ。

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見開きタイプのチラシが2枚。


そのチラシをさらに広げると・・・

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高井ファントム、苫田クリス、そして北澤ラウルが・・・

まっ、まぶしい!!(笑)

力の入れ具合が分かるというものです。


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んで、こちらは、「トロイ戦争は起こらないだろう」と「ジーザス・クライスト=スーパースター<ジャポネスクVer.>の上演時に配布されていた怪人のクリアファイル。「55ステップス」でも配られるかな?


う~ん(^。^)楽しみでござるぅ~♪



おまけ1

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先日の「ジーザス」観劇の時に買ってしまいました。(まだ観ていない(笑))
四季での購入特典は、クリップでした。



おまけ2

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今日のばんごはんの一部。
今週のらでぃっしゅぼーやで立派なそら豆がたくさん届いたので、これまたらでぃっしゅの新玉ねぎ、人参、そしてごぼうと桜エビでもってかき揚げにしました。一部のそら豆は、さやごとトースターで焼いて、塩ふって食べました。Beerがすすむぜぃ♪

(もはや、ばんごはん画像がおまけと化してしまった・・・(^_^;))


今日も美味しいごはんにありがとう(^^♪
by LoveCoffee | 2009-05-20 23:54 | 観劇レポ・四季ネタ

え~っと・・・

もうすぐ名古屋で開幕の『55ステップス』。

そのお稽古の様子がわかる『55ステップス』 稽古日記ブログの更新を、いつも楽しみにしている今日この頃。

最近四季は、「ど~うしちゃったの!?」ってなくらい、色々ブログで情報流してくれるので嬉しいかぎりです。(今3つのブログが観れるのよ)

っで、さっき覗いてみたらば・・・ちょっとびっくり!

渡辺さん?芝さんと映っているのは渡辺正さんですか?
某掲示板で噂になっていたから、「もしや」とは思っていたけど、やっぱり現実でしたか・・・

ん~。彼の演技や歌声はちいと苦手なのでちょっと複雑であります(^_^;)
お人柄はとってもよさそうなんですがね。
なぜ名古屋にばかり出没するのでしょうか?

しかし、ソング&ダンスに外部の渡辺さんが出演って、よっぽど浅利さんのお気に入りなのかなぁ?
それとももしかして、四季に入団しちゃったとか???


それと、10日記事の赤と黒のドレスの女性、私には鈴木ほのかさんにも見えるのだけど、どうなんでしょう?
でもほのかさん、6月はミュージカルのお仕事入ってるから、この時期違うかなぁ。
それとも江寿多さんかなぁ?
髪型違うから智恵さんではないもんね。
五東さんにも観えないし。
誰かサッパリわからん(^_^;)

こうやって、せっかくブログでチラ観させてくれるも、画像が小さすぎて、モヤモヤが解けない四季の手法に、今日も悶々とするCHIKOでありやした(笑)


戯言失礼m(__)m



ソング&ダンス『55ステップス』、5月17日(日)開幕!!


ソンダン観劇前には、トロイとジーザス<ジャポ>の感想もちょこっと書いておこうと思います。
by LoveCoffee | 2009-05-12 12:51 | 観劇レポ・四季ネタ

哀悼

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作曲家の三木たかしさんがお亡くなりになったとのこと。
病状にあったことはなんとなく知っていましたが、とても残念な報でびっくりしています。

数々の名曲を生み出してこられた先生ですので、きっとみなさんの中でも、お好きな曲がいくつかはあることでしょう。

私はテレサ・テンの楽曲がとても好きなので、荒木とよひささんとのコンビの曲がまず浮かびます。

そして、一般の方にはもしかしたらあまり知られてないかもしれませんが、劇団四季で上演されているオリジナルミュージカルの曲をたくさん作曲されておられます。

森進一さんが歌われた「夢をつづけて」は、「ユタと不思議な仲間たち」」で歌われている曲です。

「夢から醒めた夢」の中の「愛をありがとう」や「二人の世界」は大好きな曲です。

そして、なんといっても外せないのが、昭和の歴史三部作「ミュージカル李香蘭」「ミュージカル異国の丘」「ミュージカル南十字星」の作曲を手掛けられたということ。

三木先生のメロディはとても美しいです。

改めて感じたのは、「異国の丘」のCDを聴いた時でした。
「名も知らぬひとぉ~♪」なんてフレーズは、聴いたらもう頭からしばらく離れなかったものです。

お人柄そのもののような優しくて清らかなメロディ。

新作のオリジナルミュージカルでもって、先生の曲にもっともっと触れることができたらよかったのにと思うと、とても残念です。

三木先生のご冥福をお祈り致します。
by LoveCoffee | 2009-05-11 22:26 | 観劇レポ・四季ネタ
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3月7日(土)に、中日劇場で上演中の「レ・ミゼラブル」ソワレ公演を観てきました。

今回は私ひとりの観劇。
「レ・ミゼラブル」は、2006年に中日劇場にやってきた時に家族3人で観たのですが、旦那と息子はそれでお腹いっぱいになったんだそうです(笑)

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↑ クリックすると大きくなって、キャストの名前が見れるよ。

前回は、山口祐一郎さんのジャン・バルジャンでしたが、今回はぜひ別所さんのバルジャンが観たくてね。
エポニーヌはやっぱり新妻聖子さんで。ついでにシルビア・グラブさんのファンティーヌ、山崎育三郎さんのマリウス・・・ほか、いろんな組み合わせと、自分のスケジュールとをにらめっこして選んだら、この日のソワレ公演になりました。


レミゼ観劇はまだ2回目なので、たいそうな感想は書けないですが、2回目にしてこれはハマるかもなぁ!と思いましたよ。だって、1回目はやっぱりストーリーを追うのに必死になるでしょ。歌もところどころ聞こえなかったし。落ち着いて細かなところに目が行くのは、やっぱり2回目以降ですよね。でも3年前に観たきりだったから、実はかなり忘れてましたけどね(^^ゞ

ただ、ハマりたいと思っても、スケジュール的にも金銭的にも、今回はこの1回のみの観劇で我慢です(*^_^*)


舞台全体がいつも薄暗いこの演目。
でも、人間が亡くなる時だけ、白い白い照明がその人物に当たるのです。

とても印象的な演出だと思いました。

そんなシーンが何度も出てきます。
それだけ主要な人物が亡くなるということ(>_<)
(そして、それは私にとって、”=もれなく泣いてしまうシーン” でした(T_T))

みな、苦しい時代の波の中で必死にもがきながら生き抜くために、自ら望んでないところの泥で身を汚すような生き方を余儀なくされて・・・だから最期は魂が白い光の中に吸い込まれていくことで救われるのでしょうか。
(作者のビクトル・ユゴーがいうところの「良いレ・ミゼラブル(惨めな人々)」の人々の方ですが。)

私には、「悪いレ・ミゼラブル」である、テナルディエ夫妻でさえも、時代の作った仕方ない人々のような気もしますが、これは浅はかな同情でしょうね、きっと。(多分役者さんの印象に操作されています私(笑))


バルジャンが亡くなるシーンで、お迎えに来るファンティーヌは、マリア様のように神々しかった。白いドレスで登場したシルビアさんのお姿、とても美しかったです。

そしてこのシーンでは、あの2本の銀の燭台が出てきます。バルジャンの運命を変えた燭台ですね。バルジャンが亡くなるとろうそくの灯も消えます。

この演目を観ると、人生は「選択」の積み重ねなんだなぁと強く感じます。

特に感じたシーンが、バルジャンがファンティーヌとの約束を果たそうとコゼットを迎えに行く途中、自分と間違えられて逮捕された男がいることをジャヴェールから聞いた時。
前回の記憶が飛んでいる私は、バルジャンがどう選択するのか、ものすごく興味を抱いてしまいました。
だって、ここで「自分がバルジャン」と公表することは、=ファンティーヌとの約束を果たせない(コゼットを育てることができない)ということ。

しかし、バルジャンは自分と間違えられて捕らわれた男を救うことを優先しました。
「ほっ」としました。
「すー」っとしました。

バルジャン、男だねぇい。
(でも、コゼットはどうするつもりだったのかしらん。また脱獄しようと思ったのかな?結果的には馬車の件で逃げ出せてコゼットに会うことができたからよかったもののね)

でも、そんな男オーラを感じたから、コゼットは初対面のバルジャンについていったのよね、きっと。
私もバルジャンについていきたい(笑)頼もしいもの。

バルジャンの人生は、いろいろありましたが、やはり最期は愛する人に見守られながら(秘密も打ち明けられたし)、そして愛する人に迎えられて、きっと幸せだったことでしょう(そう思いたい)

でも、「レ・ミゼラブル」の邦題のように、「ああ無情」という言葉がぴったりの人生でした。
時代が違えばどうだったのかな?・・・と考えるのは野暮ね。



そして、愛する人の腕の中で逝けたと言えば、エポニーヌ。
せつなくいじらしい人生でしたが、最期は彼女のせめてもの幸せなひとときだったことでしょう(そう思いたい)

彼女の人生もまた「ああ無情」ですね。

新妻聖子さん演じるエポニーヌ。(前回も確か新妻さんで観ました)
貧しさの中いじっぱりに生きる少女も、愛する人の前では素直で純粋なんです。
「オン・マイ・オウン」には、愛を感じずにはいられません。

少し前の「スタジオパークからこんにちは」に笹本玲奈さんが出演された時、この「オン・マイ・オウン」を歌ってくれたので、帰宅後早速復習しました(笑)


ミュージカルしてる別所さんを拝見するのは実は初めて。
ミュージカル俳優としては既に実績を積んでいらっしゃる別所さんですが、何分私は初めて遭遇するので、「ちゃんと歌えるのかしら?」なんて、すっごく失礼なことを考えておりました(笑)

もちろん、ぜんっぜん!!杞憂に過ぎなかったです、ハイ(当たり前)

ほ~、歌声、あんななんだぁ~♪

なんか祐一郎さんに似てるっぽい?なんて思うのは、私だけかしら?

ホワイエに、出演俳優さんのCDや本などが売られているのですが、その中に、以前別所さんが出演してらした中京テレビ「ピアット」の料理本が売られていたのには、なんだか笑っちゃいました。



この舞台には子役が3人出てくるんですが、最近の子は達者だね!
7~8歳の子でも芸歴ン年ですもん(笑)

一応子を持つ身としましては、やっぱり子どもたち、とりわけ親に愛されなかった男の子ガブローシュがいじらしくて痛ましくて・・・

今度生まれ変わって来る時は、絶対に愛情溢れる境遇に生まれておいでね!と思わずにいられませんでした。子どもが犠牲になるのは、見てて一番辛いね。


とにかく、最後は泣けて、泣けて・・・顔ぐしゃぐしゃでしたぁ。

カテコで別所さんに、お姫様抱っこされたシルビアさんが羨ましいぞよ。
3度もポーズを決めてくれたシルビアさんにも拍手!(笑)


レミゼカンパニーのみなさん、感動をありがとうございました~ヽ(^o^)丿
次にお会いできる日を楽しみにしております。

あっ、CD買ってくればよかったな♪
でもいつのVer.?そして誰のVer.?迷うぞよ。



あんまり関係ないけど・・・

「ああ無情」は小学5年生の時に読書感想文を書いた覚えがあり、わりと思い入れのある本です。
(の割にはストーリーを細かなところ忘れているけど(笑))

ちなみに6年生の時の感想文はヘッセの「車輪の下」でした。

・・・っと書きながら以前観劇した時の記事を読み返してみたら、同じように読書感想文の本のこと書いてたよ私(笑)
by LoveCoffee | 2009-03-08 23:50 | 観劇レポ・四季ネタ
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夜の劇場の雰囲気も好きです♪

っというワケで、名古屋「マンマ・ミーア!」もとうとう28日(土)の千秋楽を迎え終わってしまいました。
せっかく映画も公開されている絶好の期間だったのにと思うと、終わってしまうのは残念だし、次回公演地が決まっておらず、もしかしてしばらくお蔵入り?と考えると、寂しいものがありますね。

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っということで、千秋楽前日の27日(金)ソワレ公演を、家族3人で観劇。

なぜ千秋楽公演でなく前楽だったのかというと・・・

単にチケットが取れなかったからでっす(笑)
はがき応募の抽選にハズレたのよ。まっ、当選しても2名までだから、誰が行くか家族でケンカになるとこだし(笑)、結果的によかったですけどね。

↓ クリックすると大きく表示されて、キャストを確認できます。
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ここ名古屋ではたくさんの新役デビューがあって、本当に楽しませてもらいました。

ドナは、鈴木ほのかさん、井上智恵さん、五東由衣さん。
どのドナもそれぞれ良さがあってよかったです。
みなさん歌がお上手なのでその点は安心して聴いてられたしね。

ほのかさんが、私のドナのイメージに一番近かったけど、五東さんの脱皮にも感心しました。
これから、お嬢役でない役にも期待がかかります(^。^)

ソフィは、結局梨絵ちゃんに巡り合うことはできなかったけど(1週間くらいしかいなかったですよね)、谷内愛ちゃん、五十嵐可絵ちゃん、江畑晶慧ちゃん。
私はどのソフィも好き。


ドナもソフィも満足キャストだったので、その点では満足したロングランでした。

ダイナモスも外れがなかったし。
森ターニャに遇えなかったのは残念だったけど、八重沢姉さんのウマさや増本さんの初々しい熟女ぶりを楽しめたし、何より弥生さん!ロングラン完走お疲れ様でしたヽ(^o^)丿
名古屋マンマを支えた大きな功労者のひとりですよね。
なんか、ライオンキングの時のブチさんを思い出すわ。


ダディーズたちの感想はいろいろありますが(笑)、最後の舞台はサムに愛しささえ覚えました(爆)
「ぅわかれるぅのは~♪」にもすっかり慣れた自分がいましたよ。成長したなぁ(私が(笑))

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何よりアバの楽曲がすてきだし、そしてハッピーエンドの脚本なのでね。と~っても楽しく観劇できる舞台。大好きでした。


通常カテコの後、特別カテコがあり、役者と客が一体となってダンス♪ダンス♪ダンス♪
そして、最後はいつまでもいつまでも拍手が鳴りやみませんでした。
そのたびに、五東ドナが違うバージョンの熱いキッスを客席に投げかけてくれました♪


マンマカンパニーのみなさん、本当にお疲れ様でした。
そして感動をありがとうございました~(^O^)/


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名古屋の次は、ストレートプレイの「トロイ戦争は起こらないだろう」 (写真は違うよ)

息子セリフ劇(しかも時代もの)に挑戦です!寝ませんように(笑)

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そして、その後はALWの「イエス・キリスト=スーパースター<ジャポネスクバージョン>」 (写真は違うよ)

私は大好きな演目だけど、家族は今のところパスです。
いいもーん。ひとりで堪能するもーん。

んで、その後は写真のように「55ステップス」
久々のソング&ダンスで、これもとっても楽しみ♪
高井さんの歌声を生で聴きたいけど叶うかなぁ。(生ではJCSカヤパでしか聴いたことがないので)


んでんでその後は・・・いよいよあの演目のロングランでしょうか?
by LoveCoffee | 2009-03-02 00:12 | 観劇レポ・四季ネタ
中部圏で放映されているローカル番組の「ぴーかんテレビ」(東海テレビ)。

この中のひとつのコーナーで、1年くらい前に、平野裕加里さん(40代)が新名古屋ミュージカル劇場で上演中の「マンマ・ミーア!」を観劇。

ちなみに平野さんは、かつてはCBCの局アナでしたが、今はフリーアナウンサー。
とても元気な42歳。バツイチ再婚で5歳の女の子のお母さんでもあります。

っで、「マンマ・ミーア!」のあまりの感動に、終演後「なんかやりたい!なんかやりたい!」を連発(本当に何十回と連発(笑))

そして無謀にも、「私ドナになりたい!ドナになってあの舞台で歌って踊りたい!」と宣言。

そこから四季の協力を経て、様々なことにトライしていくストーリーで、何回かに分けて放送されてきました。

どうしたらドナになれるのか、四季の舞台に立てるのか・・・っと、

ジムで体力筋力トレーニングをしたり、
あざみ野まで押しかけて(梨絵ちゃんが案内してた)、歌(鎮守先生!)やバレエ(登喜彦先生!)やダンスなど、そうそうたる先生に教えを受けたり、
名古屋でも田邊くんに発声を習ったり、
田井啓さんに「ダンシングクイーン」の歌をを指導してもらったり、
鎌滝くんたちにダンスを習ったり、
事あるごとに弥生さんに励ましてもらったり・・・

そりゃもう、四季を目指している人から見れば、垂涎の的のような経験を積んできました。
(私はもちろん目指してはいないから羨ましくはなかったケド(笑))

でもね、所詮そんな付焼き刃でなんとかなる世界ではございません。
ハナっから、「それは無理でしょ」と、割と冷めた目で経過を観てきたイチ視聴者の私でしたが、不覚にも最終回の今回、泣いてしまったのでした(あはは)

そりゃオーディションにはもちろん不合格しましたよ。当然です。

でもね、努力の結果がすごく感じられたのよ~。

あの弥生さんも、すごく感動してもらい泣きしていました。

40代!頑張ればここまでできるのね~ヽ(^o^)丿
私の方が平野さんから元気をもらっちゃいましたよ。

そして最後はご褒美が。

本物の衣装を着て(早水さんのものかなぁ?(笑))、青山ロージー、増本ターニャ、そしてその他全員と一緒に本番の舞台で本番のようにダンシングクイーン。
弥生さんが平野さんに内緒で呼んでいた、平野さんのお子さんやそのママ友・お子さんたちと、ぴーかんテレビで一緒の福島アナやレギュラーの面々の前でのご披露です。

家でも娘さんと一緒に一生懸命練習していたビデオが流れましたが、それを物語るように5歳の娘さんも口ずさんだり振りをしたり。

踊りもぴったりあっていて、平野さん、とてもかっこよかったです。

五東ドナも登場して、最後はみんなで記念撮影。
(そのうち四季の公式にも載るんじゃないかな)

ちなみに、四季の本番の衣装を着た人は、ナイナイの岡村さん(ライオンキング)、青木さやかさん(キャッツ)に続き3人目、人間役としては(笑)、初めてだそうです。

あと、個人的に嬉しかったのは、「ダンシングクイーン」が、ドナ役は平野さんではありましたが、最初から最後まで聞けたこと。日本語歌詞では貴重よね~。


頑張る人!ってやっぱり輝いてますね!

私も今年は何かにチャレンジしてみようかなぁヽ(^o^)丿



ところで。
千秋楽まであと1ヶ月ほど。
悲しいことに平日はガラガラ、休日でさえも空きがたくさんあるようです。
このご時世しょうがないかもだけど、メリル・ストリープ主演の映画「マンマ・ミーア!」も30日にはいよいよ公開だし、チケット代も値下げしたことだし、千秋楽までには盛り返して欲しいなぁ。
そしてサムも荒川さんに代わったことだし、私も観に行きたいぞよ。
by LoveCoffee | 2009-01-27 00:40 | 観劇レポ・四季ネタ
今日は旦那が長野へ1泊の出張中。

なので、ばんごはんは、肉野菜炒めとごはんのみ!(笑)
肉と言っても、牛ではなく豚だよん。

手抜きしても、息子は大喜びのメニューだわ。
グルメじゃなくて助かるぜ(あはは)



そうそう、昨日のカラオケの時。

我が家は、ミュージカルの曲を歌うことも多いんだけど、四季版「ウィキッド」の曲がたくさんカラオケに入ってましたよ。最近入ったのかな?

旦那も「ウィキッド」の曲は大好きなので(歌えもしないのに)入れる、入れる(笑)

「ポピュラー」やら「自由を求めて」「あなたを忘れない」など。

難しくて歌えやしない(あはは)


旦那は「アイーダ」の曲も結構入れてたな。
私がアイーダ(&アムネリス)、旦那がラダメス、息子がメレブのパートで歌ったりね。

でも難しい歌ばっかり。
やっぱミュージカル俳優ってすごいや!
by LoveCoffee | 2009-01-19 21:49 | 観劇レポ・四季ネタ
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写真の他に、BOXの中にポストカードと冊子が入っています。

20時半くらいに届いたので、まだ特典ディスクと「李香蘭」を少しだけしか観てません。

特典ディスクは微妙ですが、ご贔屓さんが出ているファンの方には嬉しいでしょうね> 主にすみかさん(笑)

「異国の丘」のダンスパーティーのシーンのダンスは、〇ちゃんと下村さんのボチしか観てなかったので、荒川さんのは新鮮でした。3人の中ではここのシーンはやっぱりダントツかも(^^♪

んで、久々に濱田さんの動いている姿と歌声が聴きたかったので、さっそく「李香蘭」を再生。
堪能してたら、息子何気に「これが満州事変でしょ」とか、色々歴史の方にチャチャ入れてきました。

おっ!そろそろ「李香蘭」も一緒に観れるかな?
(息子は、昭和歴史三部作では「李香蘭」だけ未見なんです)


とりあえず週末はDVD鑑賞で楽しめそうです(^^♪


そうそう、18日のトロイの先行予約も頑張らなきゃね。
by LoveCoffee | 2009-01-16 23:05 | 観劇レポ・四季ネタ