日々の雑感を徒然と・・・


by LoveCoffee
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カテゴリ:映画鑑賞( 22 )

家族3人で、本日封切られたばかりの『仮面ライダーヒビキと七人の戦鬼』(同時上映『魔法戦隊マジレンジャー インフェルシアの花嫁』)を観てきました(*^^)v

いやぁ~、面白い!!面白かった!!
私、もう一回観に行ってもいいなぁ(*^。^*)

鑑賞後、TVの響鬼を毎回欠かさず観てる旦那と息子は、細かなレベルで「あそこがああだ、ここがどうだ・・・」って話で結構盛り上がっておりました(^v^)

私は、TVの響鬼はそんなに観てないんだけど、今回の響鬼は、今までのイケメンにおんぶしていた仮面ライダーとは一味もふた味も違って、ちょっとお薦めよ。
「少年」もなかなかいい演技してます。柳樂君より上手いかもよ(笑)

映画で初めて明かされる秘密もあったり、あの人がこの役で・・・って感じで、TVシリーズ観てる方は、この映画は外せないかもね。

ご当地ライダーが出るもの笑えます。
名古屋の仮面ライダーはシャチホコをイメージした『仮面ライダー煌鬼(キラメキ)』
凧に乗って現れるんですよ。
確か、凧に体をしばって天守閣に登り、金のシャチホコのうろこを盗んだどろぼうがいましたよね。
あれにかけてるんですよね?ぷぷぷ・・・(´m`)


っで、映画鑑賞後は、旦那の体をほぐしてもらうべく、いつもお世話になってる整体院へお邪魔してきました。
旦那は、施術してもらった箇所から順にほぐれているのがわかる~って、整体を満喫しとりましたわ。
ついでに私もちょこっと施術してもらい、秋に一緒にキャンプする話やら、共通の友人の結婚のお祝い会の話やらして、帰りには、美味しそうな料理が載ってるからと、院に置いてあったオレンジページを半ば強制的にもらってきてしまった(^▽^;)
旦那もちょくちょく行けるといいんだけどね。


夕飯は、イタリア料理『ノンナ・アマーレ』で、たらふく食べて帰ってきました。

食べた料理の写真も見る?
by LoveCoffee | 2005-09-03 23:26 | 映画鑑賞

映画『マダガスカル』

思いたって午後、映画『マダガスカル』を観てきました。
って言っても、前売り券を買ってたから、いつかは観ないといけない映画だったんだけどね(^_-)-☆

映画は、と~ってもテンポよくて、面白かったです!
シマウマのマーティの声の柳沢慎吾ちゃんが、なかなかキャラ合っててよかったよー♪
カバのグロリアの高島礼子さんもいい感じでした。

アフレコって、独特のテンションとかあって、声優さんじゃなく、普通の俳優さんがすると、「なんだかなぁ~」って場合も多いんですが、「Mr.インクレディブル」の黒木瞳さんも、なかなか上手だったなって感じたし、今回も違和感なく見れて、俳優さんも勉強してるなぁ~って思いました。

「ニューヨーク、ニューヨーク」の他にも、映画のパロディシーンがあったり、ヒップホップダンスシーンがあったり、内容はともかく、テンポがよく小気味いい映画でした。
いかにもアメリカ!って感じかもね。

そんな今日のばんごはんは・・・

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◆鶏のママレード煮
◆冷やしトマト
◆しいたけのチーズ焼き
◆しめ鯖
◆もろきゅう
◆味噌汁(麩、青海苔)
◆ごはん

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しいたけのチーズ焼きは、キャンプでも作った一品。
実は、毎日覗きにいく『こぶたのこぶろぐ Hiper!!』さんのしいたけのチーズ焼きのレシピです。
キャンプでは、レモン汁かけるの忘れちゃったし、マヨネーズを載せちゃいましたが、それもなかなかヒット!
もちろんちゃんとしたレシピのも美味しいですよ(^_-)-☆
私は、プロセスチーズの替わりに、ナチュラルチーズのモッツァレラチーズが、使いかけで使い切りたかったので、使用しました。

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そうそう・・・昨日のばんごはんは・・・
by LoveCoffee | 2005-08-17 22:55 | 映画鑑賞
昨夜は、小学校の近くの公園で盆踊り大会がありました。
子ども会の役員として、しばし忙しく働きましたが、仕事終了後は、息子の同級生のお母さんたちと、飲む!しゃべる!飲む!笑う!・・・っで、お開きの時間まで、子どもそっちのけで、プチ宴会(笑)
まっ、子どもは子どもで、随分楽しんでいたようで、よかったんですけどね。
しかし、ほとんど立ちっぱなしだったから、さすがに帰宅後は疲れました・・・

そんな疲れた身体にムチ打って、今日は親子テニスに行き、その後、息子とそのまま、映画『星になった少年』を観てきました。

息子は、「『皇帝ペンギン』の方が観たい」って言ったんですが、上演時間が合わなかったので、当初の予定通り決行。

結果・・・

もちろん、涙腺の弱い私は、ハンカチで目頭を押さえるしぐさが何度も必要でしたが、すごく泣ける映画かな?なんて思ってたから、それほどでもなく少々肩透かし。

でも息子はというと・・・これが嗚咽するほどの泣きよう(笑)
どうやら、彼の泣きのツボにはまったようで・・・(笑)

実話である
哲夢くんが死んじゃったこと

これが、彼にとって泣きのポイントになったみたいです。


映画自体は、私にとっては、そんなに感動する!ってほどのものではなかったんですが、物語の背景の実話の方を知っているので、その点では感慨深いものがありました。

キャスト的には、母親役の常盤貴子さんはちょっと無理があるなぁ。
演技も上手いとは思えなかったし。そこがちょっと残念。
(私ってば、批評厳しいかしら?!ファンの方ごめんね)
ただ、最後、屋根の上で嗚咽して叫ぶシーンの演技だけはよかったです。

主役のひとり、柳楽優弥くんは、(もうひとりの主役は象のランディよ)
演技はまだまだだと思ったし、姿勢が悪いのが気になったけど、ボクトツとした感じや、目の力があって、そういう点では存在感がある子ですね。将来どんな俳優さんになるのか楽しみです。安易に、トレンディドラマとかに出ないで欲しいなぁ・・・って気がします。

象のショーの冒頭のシーンで、哲夢くんが、とうとうと象のお話するんですが、柳楽くんのその話しぶりがとても自然で、いい感じでした。きっと、柳楽くん自身が体験した実感が、哲夢くんのせりふと被る部分があったんでしょうね。


息子の心に響いた映画だったようなので、その後書店で
『柳楽優弥の きみもゾウ使いになれる!』って本を購入。
さっそく家に帰って読んでました。
旦那も今日は珍しく早く(といっても20時ですが)に帰ってきたので、息子は一生懸命映画のストーリーを説明してました(^v^)

本当は、原作の『ちび象ランディと星になった少年』が欲しかったんだけど、無かったの。今度探してこようっと。
上手くいけば、読書感想文のネタになるかもだし・・・?!


っで、今日は今日も、ばんごはんは作らず・・・です。``r(^^;)ポリポリ
私と息子は、そのまま『若鯱屋』で済ませてしまいました。
旦那よ、(。-人-。) ゴメーン

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ヒレかつ定食

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えびおろしうどん(冷)

ちなみに、上が息子。下が私です。
すごい食欲でしょ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
カレーうどんのカレーが辛くて、ヒーヒー言ってました≧(´▽`)≦

今日も、お腹いっぱい食べることができて感謝♪感謝♪


今日、『劇場版 仮面ライダー響鬼』(『魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE』)と『マダガスカル』の前売り券も購入。
ライダーは家族3人で観る予定。ライダー初の時代物で、ちょっと楽しみ。
馬に乗るらしいよ!バイクの替わりに(笑)
本当は『ロボッツ』『ハービー/機械じかけのキューピッド』も欲しかったんだけど、一応踏みとどまりました(笑)
あっ、『皇帝ペンギン』も観なきゃいけなくなりそうだ・・・
そういえば『劇場版NARUTO -ナルト- 大激突!幻の地底遺跡だってばよ』もあったなぁ~
ヨン様には興味ないけど、ソン・イェジンが気になるので『四月の雪』も観たいし・・・

劇場通いはしばらく続きそうです。


『仮面ライダー響鬼』(TV朝日公式)
『仮面ライダー響鬼』(東映公式)
『魔法戦隊マジレンジャー』(TV朝日公式)
『魔法戦隊マジレンジャー(東映公式)』
  ※まだ、それぞれ劇場版の公式サイトはないようです。
by LoveCoffee | 2005-07-24 22:48 | 映画鑑賞
連日の映画三昧、失礼致します<(_ _)>
インフルエンザにかかる前に観ようと思ってたヤツなんでね。
やっぱり観ないといけません(笑)


結論:
ノアに、こんなに終生愛されて・・・アリーってば、人生の勝ち組ですね(^_-)-☆


閑話休題(本文まだなのに、いきなりかよっ(笑))
基本的に映画を観るときは、事前に公式サイトはチェックしていくタイプです。
自分のレポを書くときは、自分の感性を大切にしたいので、他の人のレビューは見ない状態で書きます。だから、時々的を外した解釈などで、とんちんかんな感想もあるかもしれません。
書き終えた後で、いろんな方のレビューを読んで、「あぁ、そういう見方もあるなぁ」「あれはそういう意味だったのか!」と思うのも楽しいもの。
感想を書き綴るのは、感性を維持する為と、文章を書く訓練になるってのと(大人になったら、まともな文章を書く機会がないですもんね)、ボケ防止(笑)と、・・・単に趣味だから(爆)サ。
私の映画を楽しむ際のポリシーです。



さて、映画の感想ですね。<ネタバレあります>









最初に登場する老男女というのが、ノアとアリーだっていうことに、観客は途中から気づかされます。(もしかしたらみんな最初から気づいてるかもしれませんが・・・)
事前に公式サイトをチェックしていた私はもちろん、このことは知ってました。
でも、公式には、当たり前ですが、最後の結果は載ってないんですよ。
なので、この二人が最後果たして結ばれるのかどうか・・・
私も、年老いたアリー同様「それからどうなったの?」「どちらを選択したの?」
いつの間にか、自分が老アリーの視点になってたんですねぇ~(@_@)

老人の家族が会いに来た時、老ノアが「私の家族だ」と云ってアリーに紹介した際は、「あれ?やっぱりノアは別の人と結婚したのかな?」なんて思っちゃいましたもの。でもすぐ後に、その家族にとって、アリーが、お母さん、おばあちゃんだってわかったので、「あぁ、やっぱり二人は結婚したのね」って安心しました。

神様って、ちょっと意地悪。でもやっぱり優しい。
運命のちょっとしたイタズラでしたね。

アリーのご両親、特にお母さんが、ノアとの交際に反対した気持ち・・・私は理解できるから、彼女を責めることはできない。
駆け落ちしたまでしたけど、別れさせられた男性に、こっそり会いにきていた彼女。
「パパは優しいし、パパを愛している。今の生活に満足している、後悔はしていない」と言いつつ、若かりし頃の恋愛に想いを馳せ涙する・・・それが全てを物語っていましたね。
ノアの365通の手紙をアリーに渡し、「正しい選択を」と言い残して去ったお母さん。
あんたはエライ!
ついでに、婚約者もエライ!
またまたついでに、ノアを愛した戦争未亡人のあんたもエライ!
この映画では、悪人が出てこなかった。
それが、観終わった後「ほっ」とする大きな要因かもしれません。

アリーが「それって私?私たちのこと?」って気づくシーンは、この映画のクライマックスですよね。
既に、映画の途中から、涙がハラハラしてた私。嗚咽にはならないんだけど、後から後から涙が溢れちゃうって感じ。
日頃のストレス(←あるのか?)も、全て一緒に洗い流されてくイメージで心地良かったっす。
でも、すぐにまたアリーの痴呆が戻ってしまい「あなた誰?」
この時の老ノアの悲しげな表情は秀逸です。たまりませんね。

この映画、クライマックスを過ぎてもまだ続く。
どんな終わり方するのかなぁ?なんて思ってたら、二人一緒に昇天しちゃいましたね。アリーの記憶が戻った時点でのことなので、きっと二人仲良く天国でラブラブのことでしょう。
私としては、またアリーの記憶がなくなり、再度、っていうか何度も何度も「二人の愛の物語」をアリーに読み聴かせていく・・・っていう終わり方を想像してました。その方が現実的だし、この映画のコンセプトにあってる気がするから。
でも、まっ、こういう終わり方もあり、かもね。

若者ノア役のライアン・ゴズリング。
10代だか20代そこそこの青い青年像も、出兵経験を経てたくましくなった20代後半か30代くらいの青年、上手に演じてましたね。ひげがあると、やっぱそれなりに老けて見えるってことなのかな。
若いアリーのレイチェル・マクアダムス。
かわいくて嫌味のないお顔なので、感情移入しやすかったです。

老ノアと老アリーは、さすがのベテランでしたね。
個人的には、ノアの父フランクを演じていたサム・シェパードが、とっても懐かしく、しぶくていい感じでした。ン十年前、映画館で観た「ライト・スタッフ」を思い出して、サム・シェパードも随分歳をとったなぁ・・・って感慨深かったです。(とゆーことは、自分もそれだけ歳くってんだよなー(>_<))

風景描写もとっても美しかったですね。
特に夕日が印象的でした。


エンドロールが流れて、心も涙も落ち着いたんですが、「さぁこれで終わりだ」と思った途端、ケミストリーお二人のインタビューが始まったのですわ。そしたら、バックに映画のハイライトの映像が流れる、流れる、流れる・・・
これってすごい反則!
せっかく止まった涙が、またポロポロポロ・・・(T_T)
(ちなみにケミストリーのインタビューは全く聞いてません。いらん、あんなもの(笑))

みなさま、最後まで気を抜けなくってよ!お気をつけあそばせ。


『きみに読む物語』オフィシャルサイト


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by LoveCoffee | 2005-02-24 22:37 | 映画鑑賞
もう一回大画面・大音響で観たい!と思ってた、映画「オペラ座の怪人」を、今日また観てきました。(えへへ、何度も観ちゃうのよっ!私ってば(笑))

感想は、私のミュージカル専用ブログ「ミュージカル DE ポン♪」
観ぃ~ちゃった♪再び!映画「オペラ座の怪人」(*^^)vでどうぞ(^^♪


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by LoveCoffee | 2005-02-23 17:59 | 映画鑑賞
月曜日、映画「オペラ座の怪人」を観てきました。

劇団四季の舞台を、既に78本観てる(おぉ!)私ですが、「オペラ座の怪人」は、タイミングが合わず未見なんです。
っで、舞台より先に、映画で「オペラ座」デビューしました(^^♪

詳しい感想は、私のミュージカル専用ブログ「ミュージカル DE ポン♪」でどうぞ。

「オペラ座の怪人」公式HP
by LoveCoffee | 2005-02-08 00:30 | 映画鑑賞
24日にWOWOWで、ウォンビン出演の韓国映画「ガン&トークス」の再放送がありました。
実は前回放送時、少しだけ見て、あとはHDD録画したものを見ればいいや・・・って考えてたら、なんとHDDがいっぱいで、録画できてなかったんです(笑) 我が家のHDDは250ギガあるのに、いっぱいなんてあきれちゃうでしょ(^^ゞ 今考えれば、FRモードにしてればよかったんですが、その時はそんな知識もなく・・・(今一所懸命DVDに落として、HDDの中味消してる最中です(^_^;))

っで、今回、しっかり録画しつつ、全編通して観る事ができました。
感想を書く時間ができたんで、ちょっとメモしとこうと思います。

<ネタバレある・・・かな?>






WOWOWの番組表での映画の説明には、
---非情な殺し屋という裏の顔を持った4人の若者達。
ハードな一面を持ちながらも、普段は平凡に暮らす彼らの姿を綴る。---
とあり、「あちゃー、殺し屋映画かぁ・・・」と、最初観るのを躊躇してたんです。殺人があったり、派手なアクションがある映画は苦手な私なんで。でも、映画のCM中のウォンビンくんのかわいさに惹かれ(笑)、おそるおそる観てみると・・・

なぁ~んだ!銃を撃つ場面はたくさんあるけど、人が撃たれる瞬間の映像は、超スローモーの1つだけで、あとは、その後の場面だけ。これなら、グロ苦手な方もきっとOKよ。

っで、この監督の感覚、結構好きです。
”大笑い”しちゃうギャグではなくて、”ニヤリ”としちゃうギャグ満載。
殺し屋っていうと、普通”クールなナイスガイ”ってイメージだけど、この4人は、普通の人よりくそ真面目っていうか、純情っていうか、マヌケっていうか・・・とにかく非常に人間臭い、愛すべき4人でした。

4人のリーダーで、ウォンビンくん演じるハヨンの兄でもあるサンヨン。演じるのはシン・ヒュンジョンさん。なかなか演技派ですね。彼と、刑事役のチョン・ジニョンさんとの応酬は、ルパン三世と銭形警部の関係を思い起こさせましたよ。

狙撃担当のジョヨンを演じるチョン・ジェヨンさん。
(韓国の方の名前は、こんがらがっちゃう・・・(>_<))
豊川悦司さんと田辺誠一さんを足して2で割ったようなお方といえば、雰囲気分かるかしら。とってもかっこいいです!こういうクールな風貌の方が、ユーモアある役を演じると、なかなか面白いですよね。

爆弾製造のエキスパート、ジョンウ役のシン・ハギュンさん。
この方の笑顔は、どこか憎めないですねぇ。
殺しの対象の妊婦さんに恋し、そこでのやりとりは、彼の純情さが伝わってきて、せつないです。

そして、サンヨンの弟、コンピュータが得意で、この映画のナレーターでもあるハヨンを演じるのが、ウォンビンくん。
「秋の童話」の方が先に撮られてるなんて思えないなぁ。
この映画では、テソクの感じとは一変、兄を頼りに思い、一流の殺し屋を夢見る少年って感じがよく出てて、めちゃかわいいです。ちょっとキムタクに似てます。

ジョンウが、依頼された妊婦を恋してしまい、殺しが遂行できないのを知ると、「俺が行く」と出て行こうとした兄サンヨンに「殺すな~!」と叫ぶハヨン。このシーン、CMでも使われてたんで、とっても印象に残ってます。殺し屋なのに「殺すな!」ですもんね。っで、結局、彼らは、この殺しの依頼を断る。そういうハートを持ったやつらなんです。

この映画のクライマックスの殺しは、「ハムレット」の舞台で行なわれるんですが、韓国の方って、もしかして「ハムレット」がお好き?先日観た「ラブストーリー(クラシック)」でも、「ハムレット」をお稽古してる場面が出てましたよね。
「ハムレット」の舞台は、劇団四季の演出のものを2度、蜷川幸雄さん演出のものをTVで1度拝見したことがあるので、映画の中の舞台セットなど、結構興味深かったです。白と黒のコントラストがきれいでしたが、「ハムレット」ではわりと定番に使われるんでしょうかね?

しかし、お見事な仕事っぷり。
刑事役のチョン・ジニョンさんが拍手したのも納得。
彼らに感服したんでしょうね。
だからこそ、サンヨンを逮捕しなかった。
逆に、追い詰めてサンヨンを撃ったときの銃弾に、計算を込める。この方も、ある意味すごいお方ですよね。

とにかく、アクションや殺し苦手な方も大丈夫。ユーモア大好きな方なら一見しても損はない映画だと思います。


GUNS&TALKS<ガン&トークス>日本公式HP
by LoveCoffee | 2005-01-29 23:47 | 映画鑑賞
17日にWOWOWで、韓国映画「ラブストーリー」が放映されました。
録画しておいたものを、今日の夕方ようやく観ることがでたので、早速感想をば。

<ネタバレ含む>





まず・・・

いやぁ~、テスっていい人ですね(笑)
(最初の感想がそれかい!(笑))


先日観た韓国ドラマ「遠い路」と同じように、この映画もゆったりとしたテンポの、せつない、でも温かい映画で、私結構好きです。

129分あるので、観る前は結構長い映画だな、っと思ったんですが、実際はそんなに長く感じませんでした。今と35年前を行き来してるので、時の流れを追っていくうち、観てる自分も時間の感覚がなくなっちゃったのかな(笑)
ただし、ジュナの戦争場面は、少し間延び感あり。命を懸けてジュヒのペンダントを守ったことだけをエピソードとして盛り込むなら、もう少し時間を削っても充分伝わったような気がします。
でも、韓国の方にとっては、ベトナム戦争もまだ近い歴史ですもんね。
さっきまでお互い微笑みあった仲間が銃弾に倒れ命を落としてしまう・・・そんな非情な世界を織り込みたかった監督の気持ち、分るような気がします。


しかし、母のジュヒは、恋愛に対してまっすぐで押しの強い女性ですが、娘のジヘは、なかなか好きな人への想いを打ち明けられない奥手で、対照的ですね。
初対面に近い男性に、いきなり「明日お化け屋敷へ連れてって」なんて、今どきの子でもなかなか言えないぞ。
もとい!今どきの子は言っちゃうのかな?(笑)
少なくとも私たちの世代はそうそう言わないですよね。
運命の糸をたぐり寄せあったように、ひとめで惹かれあったんでしょうね。


主役の女優ソン・イェジンさんは、以前ちらっと「夏の香り」を20分ほど流し観した時に拝見したことがあります。
(その時は、途中だったし、ソン・スンホンさんが、同時期に観ていた「秋の童話」とイメージがかけ離れてたんで、観るのをやめたんです)
透明感のあるきれいな方ですよね。
母ジュヒ役も、娘ジヘ役も、違和感なく演じ分けておられたんではないでしょうか。
おさげ髪姿がかわいいなと思いました。


ジュナ役のチョ・スンウさん、決してハンサムとは言えないような気がしますが(ごめんなさい)、でも昔の好青年というイメージそのままで、物語が進むうちに、あれ不思議(@_@) いい男に見えてきました(笑)
ガクランの学生姿も兵隊さん姿も大人になった姿も、自然で、こちらも違和感なかったです。

余談①
「牡丹と薔薇」でおなじみ、東海TVの昼ドラ「愛のソレア」で、尾崎恭一を演じる堀江慶さん(ガオ・イエローだった方!)のガクラン姿は、「アンタ何歳?そりゃないぜ」って叫びたくなるくらい気持ち悪かったんで(笑)


つっこみどころはいろいろありますが、映画やドラマはつっこみどころがないとね(^_-)-☆


*ジヘが、サンミン先輩が実は自分のことを好きなんだと分って、ずぶ濡れになりながらサンミン先輩へ傘を持って行き、その傘を渡す場面のジヘの表情
*テスが自殺を図り、危篤の病室で、もうジュヒとは一緒にいられないと病室を去る直前のジュナの表情
*そして、サンミンが、ジヘの母ジュヒの初恋の人、いや運命の人が、実は父であったと分った時のサンミンの表情
・・・この3場面のそれぞれの表情が、とても印象的でした。


今の世の中であれば、ジュヒとジュナの境遇でも、きっと結ばれたんだと思いますが、身分の差や、儒教的な家族の考えなどにより、35年前の愛は障害が大きすぎましたね。
サンミンは、ジュナの息子、ジヘはジュヒの娘なので、それぞれの生まれ変わりではありませんが、父と母が果たせなかった愛を、息子と娘が結実させるというのは、やはり二人の愛が運命的なものだった証でしょうね。

その後、あのいじわるなジヘの女友達は、どうしたでしょうか・・・
ちょっと気になる(笑)


余談②
主役のソン・イェジンさん・・・私の義妹にちょっと似てるわ
(皆さんには、そんなこたぁ、どうでもいいことですね(笑))

余談③
テス役のイ・ギウさん・・・劇団四季でシンバを演じている吉原光夫さんに雰囲気がすっごく似てる、って思ったのは私だけでしょうか?
(って言っても皆さん、「吉原って誰?」ですよね(笑))


「ラブストーリー」公式HP
Excite エキサイト シネマ (映画):「ラブストーリー」
by LoveCoffee | 2005-01-20 00:03 | 映画鑑賞

遠い路

実家へ帰った時に、母に吊られて、韓国ドラマ「遠い路」を観てしまいました(笑)

そう、ご多分に漏れず、わが母(今年70歳)も、すっかり韓国ドラマにはまったクチです。彼女曰く、「冬ソナ」より、「美しき日々」のがいいそうな(*^_^*) 「これ、こうた(買った)」と言って差し出したのは、韓国俳優の写真雑誌((*^。^*)ぶっ)
リュシウォンくんのページを開いて、嬉しそうに「わし、この子、すいと~(好き)」だそうで・・・(^_^;)

お友達から、「韓国へ冬ソナツアー行こう」と誘われたけど、さすがにそこまでは行かなかったらしいが(お友達は行った(笑))、いやはや、恐るべし!韓流パワー!

っで、「わし、イ・ビョンホンはそんなに好きじゃないんだけどね~」とか言いながら、「今日『遠い路』があるから、忘れずに観にゃいかん」と、朝から宣言。「友達に電話しとこう」・・・と、お互いにTV番組を見逃すまいというネットワーク網もさすが(@_@)


私はというと、次の日出かけるから夜更かししたくないし、イ・ビョンホンは、舘ひろしみたいなニヒルなイメージしかなかったんで、「どうしようかな」とも思ったんですが、「秋の童話」と「ガン&トークス」で、少し韓国ドラマや映画にも興味があったから、「観てみるか!」って、観ちゃったんです。


いやぁ~、心がほのぼのしましたわ(^v^) 涙もバッチリ(笑)!

イ・ビョンホン・・・いい演技するでないの!
イ・ビョンホン演じるウシクは、親に捨てられた身の上で、いろいろ辛いこともあったでしょうが、根は優しく育っている様子がとてもよく伝わりましたね。
ソンジュのお父さんに接しているうちに、家族のぬくもりを思い出し、その喜びの想い、実の父にできなかった孝行をしたい欲求にかられ、ソンジュのお父さんに靴を買うところなんて、見てても心地良いです。銭湯で背中を流し流されするところも、ウシクは嬉しかったでしょうね。(韓国にも銭湯があるんですねー)

パク・チニ(ソンジュ)さんも、せりふの無いシーンでも、いい表情でした。
韓国の女優さんは、(整形してる方も多いんでしょうが(^_^;) パクさんはどうかは知りませんよ、念のため)美人が多いんで、泣いてる演技もサマになってますよねー。きれいです。

韓国は儒教の精神が根付いているから、親や目上の人をとても敬い大切にしますよね。そんな背景と今の日本の現状と照らし合わせて、少しこそばゆい、でもとっても羨ましい親子愛だな~との想いが、ドラマ全体を通して心を巡り、だから温かいほのぼのした空気を感じたのだと思います。
観てて、「ほっ」とできる、佳作でした。

個人的には、近所のおばちゃんを演じてたキム・ジヨンさんに拍手!

遠い路
by LoveCoffee | 2005-01-06 00:28 | 映画鑑賞

ターミナル

昨日のことですが、映画「ターミナル」を観てきました。

えっ?仕事は?
えへへ・・・息子も冬休みに入るし、先週でケリつけて、今週から自主休業(^^♪


っで、感想ですね。(ネタバレあります)





私、こういった、気楽に観れるハートウォーミングな作品、とっても好きです。
ラブシーンもくどくないし(ほとんどないと言っていいですね)、
しょっちゅう笑わせてもらえるし・・・(←ほんと、結構大声で笑っちゃったです。)
しっかり涙流させてもらえるし。
※旦那は、シリアスな映画だと思ってたらしく、私が「何度もゲラゲラ笑った」と言ったら、びっくりしてました。

主役のトム・ハンクスは、二重あごでお腹も出てて、鼻もくるってなってて、決して美男ではないんですが、時々ものすごくかっちょよく観える時がありました。
さすが、演技力のなせる技です。

映画の中でしゃべっていたお国(東欧のクラコウジアという架空の国)の言葉は、ちゃんとした言葉なのかロシア語なのかわかりませんが、それらしかったし、徐々に英語をマスターしていく過程もお上手。
でも、これ英語がわかる方とかが見たら、どうなんでしょうね?
ちゃんとなまってるのかしら?

トム・ハンクスは、’84年のダリル・ハンナと共演した「スプラッシュ」を映画館で観たのが初めての出会いです。こんなにビッグ・ネームになるなんてねぇ~。
あのクリクリ天然パーマが、彼のキュートで憎めない愛らしさを際立たせてるんでしょうね。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズは、「シカゴ」の時の、男勝りな雰囲気とは打って変わって、不倫して待ち続けている自分の人生に嫌悪を感じつつ、男性と離れられないもどかしさ、弱さをよく表しており、ヴェルマを演じた彼女とは別人のようでした。
しかし、「シカゴ」の彼女は、超かっちょよかったっす!
あの頃は、しばらく「シカゴ」のサントラで浸り続けましたっけ・・・

アメリアは、ビクターのビザのために、別れた不倫相手と取引をしたんですよね。
再度昔の彼に戻る彼女は、もう弱かった昔の彼女とは違う。見ててもう大丈夫っていう安心感がありました。
もしかしたら、近い将来、クラコウジアへ飛んで行ったかもしれないですね。

グプタの、ビクターを助けるために行なった行動は、同時に、人生の終焉において、自分の逃げていた人生に、再度真正面から向き合うチャンスを得たんですよね。

いずれにしても、実直で正直で、信念の人で、温かい心の持ち主であるビクターの人徳のなせる業。人柄は人を動かします!空港中の従業員が、警備の人々が、最後はビクターに声援をおくる、そんな状況は、見てて爽快でした。
人間は、やっぱりこういう人を求めているんですよね。

最後に少し感じたのが、主役のビクターは、父との約束を果たすためにアメリカへ来たんですよね。数週間も空港へ居座って不自由してまで果たしたいと思ったのは、父との間に、どうしてもその約束を果たしたいと思わせるほどの何かがあったと思うんです。この映画の中では描かれてはいませんが、どんなことがあったのかなぁ~って、とっても興味が湧きました。
by LoveCoffee | 2004-12-22 21:30 | 映画鑑賞