尻が痛い(らしい)
2007年 11月 14日
病院へ行ってきました。
といっても、急なことではなく、毎月の通院。
いつも学校のない土曜日に予約しているんですが、ローテーションの中でたまたま第2土曜になってしまうと、その日先生は「肥満外来(笑)」で不在なのら(私も息子もぜひ通いたい(笑))
そういうことで、今回は平日になってしまったというワケ。
このブログは、息子のお友だちのお母さんや近所の方も読んでるんですが、知っている方は知っている、知らない方は知らない(当たり前か)
でも、別に隠すことでもないので書きますが・・・
息子は内分泌の病気のため、毎月病院へ通い、ぶっとい注射を打ってもらい、毎日薬を飲んでおります(^_^;)
先月から、注射で投与の薬の量が増えたため、「腕に注射」から「おしりに注射」へと無事昇格(笑)
おしりの注射は、かなり痛いそうです・・・
3ヶ月に1度は採血もあります。
怖がりで痛がりの息子なにの、いつも泣き言ひとつ云わず、本当に頼もしいです。
帰りには、スイミングスクールへ寄り、Tシャツとゴーグルを買ってきました。
そんな今日のばんごはん。
◆かぶと豚ひき肉のカレー炒め
◆青菜のじゃこ炒め
◆味噌汁(里芋・かぶの葉)
◆ごはん
◆柿&りんご
◆白ワイン&カクテル
ソースの代わりにおたふくソース使ったのも、農耕な味になってよかったのかもしれないです。
テーブルワインとして、500円台の安い白ワインを買ってきてちびちび飲んでたんですが、気づけば結局1本空けていました(笑)
あぁ、飲めない身体になりたいわ・・・(笑)
夕方おかずを作っている時に、実家の母から電話がありました。
実は、ちょっと前にも電話があり「紅葉の京都へ連れて行って」と依頼されて、わが家もすっかりその気になっていたのですが、予定していた日が、父が保育園の行事でつぶれてしまうことが判明したそうで。(父は、自治会長なので、園や学校の行事へ参加しなければならないんです)
私としてはこの冬、まだ少なくとも2回は京都へ行くつもりなので、観光が減ろうがそれはどうってことないんですが、年老いた父母への親孝行として「京都のどこへ連れて行ってあげようか」とある意味張り切っていたので、少々拍子抜け。残念です。
父母を連れて行こうと予定してた翌日は、私が都合が悪かったのですが、もしかしてその日が天気がよく父母の調子もいいようだったら、私の予定をキャンセルして連れて行くこともありえます。どうなるかしら?でも、確かに足が悪い父にとっては、底冷えのする京都は辛いかもね。
一応「桜の時期の京都へ連れて行って」と新たなる依頼はあるので、その時は頑張って老人ガイドに徹したいと思ってますがね。
今日も美味しいごはんに感謝です(^^♪